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島の魅力を幅広く紹介(呉市下蒲刈町)

[特産品とともに観光パンフレットも用意して、買い物客らにふるさとをアピール]

地域イベント

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下蒲刈町は、今月25日にもワゴンセールを開催予定

 今月15日からひろしま夢ぷらざで始まった、瀬戸内海沿岸の2市3町による「ルート185~芸南路ふるさとフェア~」最初の日曜日となった18日、店頭ワゴンセールに呉市下蒲刈町が出店。買い物客でにぎわう週末の本通りに、威勢のいい呼び込みの声が響きました。ワゴンセールに参加したのは、下蒲刈町商工会の職員や海駅三之関、同町の生産グループのメンバーら8名。昨年12月にもワゴンセールを行うなど、同町は夢ぷらざでの出店回数も多く、参加者らも店頭販売に手馴れた様子。同町特産のかんきつ類や野菜、地元の漁師が作った乾物、姫ひじきの塩など自慢の特産品をバラエティ豊かに取りそろえ、100部ずつ用意した3種類の観光パンフレットなども手渡しながら、訪れた買い物客らに島の魅力を元気良くアピールしていました。

 ワゴンセールの目玉となったのは、店頭に山積みされたかんきつ類。温州、大津2種類のみかんやポンカン、いよかん、レモンなど約1.1t分が島から持ち込まれ、100円均一の安さも手伝って、商品ケースの前にはたくさんの人だかり。週末のためか開店直後の客足はややにぶかったものの、お昼前から本通りに客足が増え始めると、店頭のかんきつ類はみかんを中心に飛ぶような売れ行きを見せました。かんきつ類とともに人気を集めたのが、まだ温かさの残るできたてのじゃこ天。近海産のアジなど5種類の魚を骨ごと砕肉し、油で揚げた同町ならではの商品で、海駅三之関のメンバーらが早朝4時から400枚を手づくり。用意された試食でできたての味を確かめて、商品を買い求める人の姿が数多く見られました。ワゴンセールに参加した同商工会の船田直寛事務局長は、「特産品の販売と観光のPRも私たちの重要な役割」と、観光パンフレット片手に同町が呉市となったことを紹介しながら、島にも足を運んでほしいと買い物客らに盛んに呼びかけていました。同町は今月25日(日)にも夢ぷらざでワゴンセールを行い、来月14日(土)、15日(日)の両日には、中区基町のメルパルク広島で特産品フェアを行う予定にしています。みなさんもぜひ、足を運んでみてください。

●お問い合わせ/下蒲刈町商工会 TEL(0823)65-2522

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