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空き店舗を活用して魅力的な街に

活気あふれる商店街をめざして、空き店舗を活用した新たな事業がスタート!

クローズアップ商工会

上下町 商工会

空き店舗を活用して魅力的な街に

▲歴史ある建物が残る白壁の道。賑わいある商店街をめざして、新たな事業が始まります。

 

 

平成27年度より、上下町商工会が新たなまちづくり事業に着手します。その名も『上下商店街空き店舗活用事業』です。

魅力的なまちづくりに欠かせない要素のひとつが上下町商店街の活性化ですが、近年、消費の流出や商圏人口の減少、店主の高齢化などの理由により、商店街の廃業が加速しています。商店街全体の戸数203(店舗・民家の全てを含む)のうち、空き店舗数は34にのぼり、全体の16.7%を占めています。

こうした背景をうけて、これまで同商工会では、広島県による『地域課題解決支援事業 大学・地域協同による地域課題の解決支援事業・地域づくり支援事業』を府中市と福山大学、福山市立大学と連携して取り組んできました。商店街の現状把握と課題の抽出を行った結果、課題解決に向けこの事業の計画策定に至りました。

 計画では、新たな事業体(商店街組織や商工会などを予定)が空き店舗の家賃等の助成を行う予定。これは創業負担を軽減することで、創業の促進を図り、商店街の空き店舗を解消するのが狙いです。また、空き店舗の改修費を助成する、「上下商店街空き店舗活用事業(空き店舗出店事業)」も同時に計画されています。

上下町は、江戸時代、幕府の直轄地天領として栄え、現在も当時の面影を色濃く残す人気の観光スポット。3月のひな祭りや5月の端午の節句祭り、でご市など、白壁のまちなみ景観を活かしたイベントを実施し、多くの観光客を呼び込んでいます。ここに“商店街”というさらなる魅力を追加。観光地として、さらなる人気を集めそうです。

 

●お問い合わせ/上下町商工会 TEL(0847)62-3504

上下町商工会のホームページはこちら

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