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離島フェア盛況のうちに閉幕(呉市下蒲刈町)

[最後の2日間を担当した下蒲刈町はみかん、ジャコ天などで島の魅力をPR]

地域イベント

なし

店頭で姫ひじきの塩をPRする船田事務局長

 ひろしま夢ぷらざで先月27日から2週間にわたって行われた「瀬戸内海の贈り物~離島フェア~」最後の2日間、店頭ワゴンセールに呉市下蒲刈町の下蒲刈町商工会などが登場。地元農家の生産者らも多数参加して行われた店頭セールは、フェアの締めくくりにふさわしく、島で栽培されたかんきつ類や海産物を買い求める多くの買い物客でにぎわいをみせていました。

 商工会は今回のフェアで、みかん、ジャコ天をメインに店頭セールを実施。地元の生産者らが各農園からみかんを直接店頭に運び込み、市価の半値で消費者に対面販売したことが受け、2日間で15kg入りコンテナ110ケース分の量を用意したみかんは、最終日の夕方までにすべてが完売。「初日に購入した人が、美味しいと言って2日目も買いに来てくれた」などと生産者らは予想以上の反響に目を丸くしながら、喜びの声を上げていました。また、海駅三之関のスタッフが両日、地元で獲れたサヨリ、タラ、エソのすり身を材料に早朝3時から仕込んだジャコ天も、揚げたての美味しさとプリプリとした歯ごたえが買い物客らの評判を呼び、販売したスタッフらも手づくりの甲斐あったと満足の様子。店頭に取りそろえた姫ひじきの塩、みかんジャム、みかんかりんとう、しそジュースなどを前に、いずれも島でとれた農海産物を使った特産品などと商品をPRしていた同商工会の船田直寛事務局長は、「売れ行きは順調だが、不順な天候の影響で一夜干など一部商品の生産が間に合わなかった」として、来年1月に行われる「ルート185フェスタ」での同町の特産品フェアは、さらに商品を充実させて臨みたい意気込みを聞かせてくれました。商工会と海駅三之関などでは現在、フェア期間中に夢ぷらざに集めた商品など約10種類の特産品を紹介するパンフレットを作成中で、船田事務局長は新たなパンフレットを活用して、今後も積極的に島の特産品の魅力をPRしていきたい考えのようです。

 なお、夢ぷらざでは明日11日(木)から、宮島町商工会による「宮島特産品フェア」が1週間の日程で始まります。みなさんもぜひ、足を運んでみてください。

●お問い合わせ/下蒲刈町商工会 TEL(0823)65-2522
●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

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