アクティブニュース

全てみる

冬の夜彩るイルミネーション(比婆郡高野町)

[役場前広場一帯に光の世界が描かれ、町内全域でも光の帯が冬の夜を照らす]

地域イベント

なし

1万5,000個の電飾の帯が役場前広場一帯を照らす

 比婆郡高野町の高野町商工会はじめ、地元の商工会員や各種団体などが同町役場前および学園ロード、福祉センター前に設置した「夢のともしびイルミネーション」が今月5(金)、点灯式を迎えます。夢のともしびイルミネーションは平成7年、老朽化していた設備を町の補助金や一般からの浄財の拠出などによって新しい設備として蘇らせたもので、点灯が行われるのは今年で9回目。地域活力の向上と町民の連帯意識の高揚を図ろうと、町観光協会を中心に行われる電球を使ったイルミネーションは、今では同町の師走の風物詩として定着し、毎年訪れる人の目を楽しませているています。先月25日、同商工会職員ら15名が約7時間かけ、イルミネーションに1万5,000個の電球を設置。去年よりもその数が増えたため、大がかりな飾り付けとなりました。点灯式は午後5時30分から。カウントダウンの後にいっせいに明かりが灯され、役場前広場一帯に幻想的な光の世界が描かれます。当日は、訪れる人に豚汁や綿菓子がふるまわれるなど、ロマンチックな冬を演出する光の世界をゆっくりと楽しむことができそうです。

 イルミネーションの点灯に合わせ、町内の商店街や事業所、各家庭などが軒先に思い思いの電飾を飾りつけ、冬の山あいを彩る「光いっぱい運動」も5日からスタート。同商工会女性部の呼びかけで3年前から始まった運動で、住民手づくりの電飾が夢のともしびイルミネーションとともに光の帯となって山あいの町をロマンチックに照らします。夢のともしびイルミネーションの点灯は来年1月10日までの予定で、点灯時間は毎日午後5時から同10時まで。クリスマスや年末年始には朝まで点灯が行われます。設置作業に加わった同商工会経営指導員の湯川美秋さんは、「メインは役場周辺だが、地域住民らの協力で町内全域が電飾に彩られる光景は、毎年多くの人に感動を与えているようだ。ぜひ、多くの人にその世界を楽しんでほしい」と、点灯期間中の来町を広く呼びかけています。みなさんもこの冬、高野ならではの冬の風物詩を楽しんでみてはいかがですか。

●お問い合わせ/高野町商工会 TEL 082(486)2011

このサイトを広める