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島の美味しさをPR(豊田郡瀬戸田町)

[自慢の名産品を一堂に集め、瀬戸田町商工会が夢ぷらざでワゴンセールを開催]

地域イベント

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週末の瀬戸田特産品フェアはたくさんの買い物客でにぎわった

 瀬戸の島々の多彩な旬の味覚を紹介する「瀬戸内海の贈り物~離島フェア」が先月27日から中区本通のひろしま夢ぷらざで始まり、フェア2日目の28日、豊田郡瀬戸田町の瀬戸田町商工会が地元の名産品を集めて店頭ワゴンセールを開催しました。同フェアは、新鮮な海の幸やかんきつ類など、温暖な気候に育まれた瀬戸内海の特産品を一堂に集め、その魅力を2週間にわたって紹介するもので、今月9日(日)までの期間中、3市5町が日替わりで店頭ワゴンセールなどを実施します。「瀬戸田特産品フェア」を行ったのは、同商工会の職員ら6名。商工会が同町の新たな特産品として開発に取り組んだ瀬戸だこらーめん、同町で栽培されたレモン、みかんなどのかんきつ類をはじめ、ふるさとレモンや塩ようかんといった品々が店頭をにぎわせ、職員らは道行く買い物客や来店客などに盛んに声をかけながら、特産品の展示即売を行いました。

 今回、フェアで最も注目を集めたのは、瀬戸だこらーめんの試食販売。瀬戸田周辺で穫れるタコを干して粉末にし、麺に練り込んだ同町のオリジナル商品で、300食を用意したコーナーには開店と同時に試食を求めるたくさんの人だかり。「瀬戸田らしい」「手軽に作れそう」などの声を口々に、タコの風味とほど良い塩味が効いたラーメンに舌鼓を打つ買い物客らの列は、午前中いっぱい後を絶ちませんでした。初めて店頭ワゴンセールに参加した久松常登事務局長は、「あらかじめ聞いていた以上の人出」と驚いた様子ながら、「商店街での販売店は15軒。実際に食べることのできる店は2軒だが、今後さらにその数を増やしていく予定。ぜひ、本場の瀬戸田で味わって」などとPR。自慢のオリジナル商品の好評ぶりに満足げな表情でした。瀬戸だこらーめんとともに人気を集めたのが、同町特産のみかん。試食に加え、1袋詰め放題200円の安さも手伝って、道行く多くの買い物客らも足を止め商品ブースに殺到。同商工会補助員の大谷貴紀さんは袋詰めの対応に懸命ななか、「瀬戸田のみかんが甘いくて美味しいことを十分に知ってもらえているようだ。売れ行きも思った以上」と話し、小さな袋にたくさんのみかんを詰めて買い物客にサービス。用意した240kg分のみかんは午前中ですべて品切れに。また、レモンを顆粒状にしたジュース、ふるさとレモンを試飲した客からは、「風邪をひいたときにもうってつけ」、塩ようかんの試食では訪れたOLからは、「塩味が効いてお弁当のおかずにもできそう」などの声が聞かれるなど、この日持ち寄った特産品もいずれも好評で、瀬戸田町をPRするのに格好の1日となったようです。

●お問い合わせ/瀬戸田町商工会 TEL(08452)7-2008
●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

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