アクティブニュース

全てみる

電飾灯し温もりあるまちづくり(世羅郡世羅町)

[商工会員らが一致協力し、地元の幹線道路一帯にイルミネーションを設置]

地域イベント

なし

 世羅郡世羅町の国道184号線バイパス沿いに、地元の商工会員らが手づくりしたイルミネーションが点灯し、夜の通りをにぎわせています。イルミネーションの設置場所は、世羅町役場にほど近い同町の中心市街地で、同バイパスはせら高原を訪れる多くの観光客らも行き来する同町の主要幹線道路のひとつ。イルミネーションを取り付けたのは、世羅町商工会大田支部のメンバーら15名。電飾による冬ならではのこの屋外演出は、町にイルミネーションを飾り付けることによって地域の活性化を図るとともに、温もりある地域づくりを目的としたもので、同町ではおなじみ。例年、バイパス沿いの広場1か所に電飾を点灯させるものでしたが、今年は通りの街路樹やバイパスに沿う川土手の桜並木にもイルミネーションを設置。これまで以上に華やかさが増しています。

 同支部のメンバーらは、今月22日に取り付け作業を実施。街路樹や並木に電飾を飾り付けたほか、バイパス沿いの公園に、鉄骨を高さ6mの四角すい状に組み上げた飾りつけ用の骨組みを設置。今年のイルミネーションのシンボルとしました。建築、建設業者などがそれぞれ、各自の得意分野を担当し作業を分担。約9時間かけて、同バイパス沿いを電飾で彩りました。点灯時間は午後6時から同10時までで、「通り沿いの商店も各店先に電飾を施すなど、地域全体が明るくなり、活気に満ちた雰囲気だ」と話すのは、作業に参加した同商工会経営指導員の曽我春雄さん。恒例のイルミネーション設置は、地域の連帯感を深めるのにも一役買っているようです。また、同支部のメンバーらは地域に夢と活気をと、来月13日(土)と20日(土)の2日間、シンボルタワーを設置した公園一帯に、色とりどりのガラス瓶に入ったキャンドル100個を並べることを計画。ガラス瓶には、地元の大田保育所の園児ら50名が絵の飾り付けを施す予定で、地域が一体となって作り上げる光の帯が寒さの増した冬の町を温かく彩ることになりそうです。なお、イルミネーションの点灯は、来年1月10日まで行われます。

●お問い合わせ/世羅町商工会 TEL(0847)22-0489

このサイトを広める