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美味しいラーメン食べに来て(豊田郡瀬戸田町)

[新たに開発したオリジナル商品を材料に、観光客の呼び込みと観光振興図る]

事業所・店舗紹介

なし

レモンちゃん麺、瀬戸だこらーめんは夢ぷらざでも好評発売中

 豊田郡瀬戸田町の瀬戸田町商工会が、同町の新たな特産品として開発に取り組んだオリジナル商品が人気を集めているようです。同商工会が新たに開発したのは、同町産のレモンを丸ごと使った“レモンちゃん麺(冷麺)”と、瀬戸田周辺で穫れるタコを干して粉末にし、麺に練り込んだ“瀬戸だこらーめん”の2商品。同町では平成13年4月、商工会を中心に地元商店街、住民代表らが委員会を設け、中心市街地活性化法に基づくTMO(街づくり機関)構想を策定。同商工会を組織母体とするTMO事業は2009年度までに8事業の実現をめざしており、今回のオリジナル商品開発はそのうちのひとつ。同町ではかねてから、地元で最も収穫される農産物、海産物をベースとした新商品を開発しようと検討が重ねられており、昨年9月からTMO構成メンバーの実行部隊であるせとだ本町商店街協同組合の役員を中心に、オリジナル商品の開発に着手。今年9月、まずレモンちゃん麺が同町のオリジナル商品として誕生。翌月、その第二弾として瀬戸だこらーめんが完成しました。取れたてのレモンをジューサーにかけ、丸ごと麺に練り込んだレモンちゃん麺は、レモン果汁をベースにしたさっぱりとした仕上がりで、長時間煮出した鶏がらスープに、コクのある豚骨スープを加えたちぢれ麺の瀬戸だこらーめんは、ほど良く塩味の効いた深い味わい。「飽きのこない味で、どちらも本当に美味しい」と太鼓判を押すのは、同商工会の久松常登事務局長。

 「ブームの讃岐うどんなどは今では家庭でも手軽に食べられるようだが、本場で食べてこそ美味しいのでは」と久松事務局長。“西の日光”と称される耕三寺や平山郁夫美術館、シトラスパーク瀬戸田をはじめ、同町は全国的にも有名な観光資源に恵まれていますが、さらに新たな食文化を観光資源化したいというのが久松事務局長の考え。好調な売れ行きに加え、注文のリピーターも多いことから、2つのオリジナル商品を観光客を島に呼び込むための材料とし、食の活用による観光振興を図りたいと意気込んでいます。久松事務局長は商店街の飲食店に働きかけ、うち2店舗が今月22日からオリジナル商品をメニューに加え、観光客向けの提供を開始。「コチュジャンソースを添え、お好みでピリ辛風味の味付けも楽しんでもらえる」と寒さが増すこれからの季節、とくに瀬戸だこらーめんを売り出そうと商品のPRにも余念はなく、本場の瀬戸田に食べに来てほしいと久松事務局長は呼びかけています。また、今月28日(金)には久松事務局長自ら、ひろしま夢ぷらざで2商品の試食販売会を行う予定です。みなさんもぜひ、足を運んでみてください。レモンちゃん麺(冷麺)袋入り160g2人前280円、箱入り160g320円。瀬戸だこらーめん箱入り1人前350円。

●お問い合わせ/瀬戸田町商工会 TEL(08452)7ー2008

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