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安芸たかたフェアが開幕(ひろしま夢ぷらざ)

[秋の豊かな実りを満載した、高田郡6商工会のふるさと産品直売フェアが早くも好評]

地域イベント

なし

新米、新鮮野菜など高田の秋の実りを満載した物産フェア

 広島市に隣接しながら、北部は島根県と県境を接するなど、地域に数多くの自然を残す広島県高田郡。郡内各町が独自に工夫を凝らし、自然の恵みを生かして多彩な物産を育てている同郡の秋の豊かな実りを紹介する物産フェア「安芸たかたフェア~秋満載・たかたの実り~」が、今月16日から広島市中区のひろしま夢ぷらざで始まりました。同フェアは、高田郡6商工会が合同で行うふるさと産品の直売フェアで、同郡で生産された農産物や加工品などを消費者に広くPRするためのもの。高田郡6商工会は安芸たかた広域連合を組織し、吉田町に同郡の物産販売所を設けるなどして6町の産品、観光資源などを広く紹介、販売しています。各町それぞれが産直市を設置し、特色ある物産が数多く生産、加工販売されていますが、今回の合同特産品PR事業は、これら同郡ならでは地場産品の紹介を通じて物と人との交流をさらに促進しよう行われるもので、今年で3回目。夢ぷらざには恵まれた気候風土、豊かな自然に育まれた高田の新米や新鮮野菜、果物、粘りのよい餅米と杵で作ったお餅などが届けられ、店内いっぱいに秋の香りが広がっています。同フェアは28日(火)まで。

 フェア初日の16日は、高宮町商工会が店頭でワゴンセールを実施。地元の生産者団体、青空グループが丹精込めた新興梨や葉野菜を中心とした新鮮野菜、レインボーファームの女性グループが早朝3時から手づくりした杵搗き餅、しば餅などが夢ぷらざの店頭をにぎわせ、開店前からオープンを待ちわびる買い物客らがワゴンブース前に人だかりを作りました。なかでもお餅は同町の新米で作ったもので、その売れ行きも好調。その朝搗いた、まだ温かさの残るお餅を手にした買い物客からは、「高宮を待っていた」などの声も聞かれました。しば餅100ケース、杵搗きひら餅とあん入り計120ケースほか、持参したお餅が次々と売れていくの目に、「昔ながらの手づくりの味には自信があったが、想像以上の売れ行き」と、同商工会の若狭スミヱ事務局長も驚きを隠せない様子。昼過ぎには商品はすべて品切れとなり、「より消費者のニーズに応えるためにも、次回は商品の数を増やさねば」と若狭事務局長は苦笑い。28日までの期間中は各町が日替わりで店頭ワゴンセールを行い、店内でも高宮町の柚子を使った柚子ジュース、特産の梨を原料にした甲田町のなしジャムをはじめ、各町の民芸品や陶芸品、健康食品などを盛りだくさんの特産品が訪れる人を楽しませてくれます。また、神楽の里ならではの美土里町の神楽衣裳、面の展示も人気を集めそうです。「みなさんにふるさとを懐かしんでもらうとともに、商工業や行政、地域の人々がこうした機会に力を合わせ、来春新市となる高田郡の魅力をアピールしていきたい」と若狭事務局長。みなさんもこの機会に、高田郡をより身近に感じてみてはいかがでしょうか。なお、各町の店頭ワゴンセールの日程は以下のとおりです。

・17日(金) 美土里町/各種野菜、お餅、切花
・18日(土) 向原町/各種野菜、お餅、お米、甘酒、漬物、鳥骨鶏の卵
・19日(日) 吉田町/各種野菜、梨、豆腐、寿司、お餅
・20日(月) 甲田町/各種野菜、梨、お餅、栗ごはん、漬物、こんにゃく、お米
・21日(火) 八千代町/各種野菜、お餅、こんにゃく、漬物、お米
・22日(水)  ~定休日~
・23日(木) 向原町/各種野菜、お餅、お米、甘酒、漬物、鳥骨鶏の卵
・24日(金) 高宮町/各種野菜、お餅、梨
・25日(土) 吉田町/各種野菜、梨、豆腐、寿司、お餅
・26日(日) 甲田町/各種野菜、梨、お餅、栗ごはん、漬物、こんにゃく、お米
・27日(月) 八千代町/各種野菜、お餅、こんにゃく、漬物、お米
・28日(火) 美土里町/各種野菜、お餅、切花

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

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