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活力の創造図るふるさとの秋祭り(双三郡作木村)

[地元団体に郷土芸能やプロによるステージ、作木ならではの味覚も盛りだくさん]

地域イベント

なし

メイン会場では郷土芸能や歌謡ショーなどが盛りだくさん

 ふるさとの自然、味、人などの固有資源をテーマに地域住民が集うとともに、観光客などを呼び込んで都市と農村の交流を促進し地域の活性化を図ろうと、双三郡作木村では毎年秋、地域住民らが一体となってふるさとならではのイベント「さくぎふるさとまつり」を開催しています。村をあげて行われる恒例の催しで、地域の芸能発表や地元団体などによるバザー、さらに芸能タレントを招くなど、子どもからお年寄りまで楽しめる催しが毎年盛りだくさんに繰り広げられています。今年で9回目を迎える同村恒例のこのふるさとまつりが今月19日(日)、同村下作木の文化センターさくぎ・作木小学校で行われます。

 同イベントでは、作木小学校の体育館、体育館前、校庭にそれぞれ会場を設け、各会場でアトラクションやバザー、展示などのプログラムが行われます。イベントは、第1会場となる小学校体育館で午前9時から行われる“交通死亡事故0継続8000日達成記念式典”で幕開け。その後、午前9時50分からの開会セレモニーに続いて、大正琴や舞踊、安来節、民謡、銭太鼓など町内7つの文化団体による芸能発表がスタート。この日のために練習を重ねた各団体の熱のこもったステージが午前中いっぱい繰り広げられ、午後からは、沖縄三ツ星本舗による音楽バラエティ、演歌歌手の千昌夫をゲストに招いて行われるRCCラジオ公開録音&歌謡ショーなどがイベントを大いに盛り上げます。第2会場の体育館前で開かれるバザーコーナーでは、不老長寿と健康を願ってつくる恒例の1,000人分の大鍋、仙人鍋が今年も登場。いのしし、きのこ、ぶた汁の3種類が用意され、できあがった鍋は参加者らに無料でふるまわれます。また、同コーナーには作木村商工会青年部、女性部を中心に、町内10の団体による模擬店などが軒を連ね、和牛もも肉の丸焼きや鯛めし、同村の特産品や生鮮野菜、山菜おこわといったふるさとの味を販売。第3会場となる小学校校庭の展示・ふれあいコーナーでは、トレーニング機器の紹介と体験、骨密度の測定、福祉車両や小型合併処理浄化槽、水洗器具の展示など実用的でためになる文化的な催しが行われるほか、同村の伊賀和志神楽団の衣装を着て記念撮影し、その場でカレンダーをつくるファンにはたまらない企画も予定されています。「作木で秋の訪れを感じてもらいながら、ふるさとの魅力を再発見してもらいたい」と、作木村商工会経営指導員の井上憲さん。みなさんもぜひ、作木のふるさとまつりに参加してみませんか。

●お問い合わせ/作木村商工会 TEL(0824)55-2124

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