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菊の里、繊維のまちの魅力再発見(福山市新市町)

[備後文化のと雅びな世界を堪能できる日帰りバスツアーの参加者募集]

地域イベント

なし

国重要文化財の吉備津神社で雅楽演奏や昼食を楽しむ

 福山市新市町の新市商工会では現在、今月25日(土)に行う「菊の里 新市バスツアー」の参加者を募集しています。このバスツアーは、昨年度、本県連がふるさと交流事業の一環として実施した“平成14年度ふるさと発見日帰りバスツアー”のプログラムのひとつとして行われ、好評を博した同町でのツアーを今年度、同商工会が独自に企画・実施するもので、菊の里、繊維のまちとして知られる同町の魅力を広く知ってもらおうといもの。昨年好評だった藍染め体験、菊の里ならではの郷土料理をはじめ、「今回は雅楽の演奏鑑賞などを加えてツアー内容を充実させた」と同商工会補助員の佐野敏恵さんが自信をのぞかせるとおり、備後文化の粋とともに新市の雅な世界を堪能できる充実のプログラムが用意されています。

 今回のバスツアーは、備後国一の宮と称される国重要文化財の吉備津神社参拝、悠久の調べと華麗な郷土会席堪能、オリジナルの藍染め体験などを楽しむのが主なポイント。最初の見学先となる吉備津神社は大同元年(806)に建立されたと伝わる古社で、この山陽道屈指の大社でツアー客を出迎えるのが、地元の雅楽グループ“備後一宮 吉備津神社 雅楽部”。約50分、古代の儀式的宮廷音楽である雅楽を演奏し、参加者を深い瞑想の世界へと誘います。雅楽演奏の鑑賞後、同神社の説明を受け、菊の里にちなんだ豪華な菊づくし会席での昼食。菊づくし会席は、この時期にしか味わえない今が旬の郷土料理。「新市でも提供できるお店は今は1軒のみ」と佐野さんも語るとおりの希少な秋の味覚を、古社の厳かな雰囲気のもとで贅沢に堪能することができます。昼食後は、約7万点の絣などを展示する貝原歴史資料館へと移動。館内見学と合わせて藍染めづくりに挑戦し、自分だけのオリジナルを染め上げる貴重な体験を楽しみます。みなさんもこの日帰りバスツアーに参加して、古い歴史をもつ新市の伝統と文化を肌で感じてみませんか。参加費1人6,000円。子どもの場合も同額です(4歳以下の幼児で座席を必要としない場合は除く)。定員40名になり次第締め切ります。なお、ひろしま夢ぷらざレジカウンターでも申し込み受付できますので、お気軽にお問い合わせください。

●お問い合わせ/新市商工会 TEL(0847)52-4882
●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

~菊の里バスツアーコース・見学先(概略)~

広島駅発8:30-新市着10:30-吉備津神社着10:40-雅楽演奏鑑賞10:40~11:30-神社説明11:40~12:10-昼食12:20~13:00-貝原歴史資料館13:10~13:30-藍染め体験13:30~15:00-新市発15:00-広島駅着17:00-解散

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