アクティブニュース

全てみる

水辺で遊び水に親しもう(廿日市市佐伯町)

[旧佐伯町最大の夏祭りを新市にふさわしい交流型のイベントとして開催]

地域イベント

なし

例年以上に多彩なプログラムを用意

 山口県と県境を接する広島県の最西部に位置し、小瀬川や七瀬川など清らかな水の流れに恵まれた廿日市市佐伯町。年間を通じて降水量も豊富な同地区では、その豊かな水の恵みに感謝しながらふるさとの温もりを確かめ合うことなどを目的に毎年7月下旬、「さいき水まつり」が開催されています。地元の佐伯商工会と同商工会青年部が中心となって行う旧佐伯町最大のイベントで、川魚の水族館、魚のつかみ取りなど暑い夏にふさわしいさまざまなプログラムを楽しみながら水とふれあうお祭りです。昨年は町内外から1万人近い来場者を迎えてにぎわい、今年で16回目の開催を迎える恒例の水まつりが今月26日(土)、同市津田の清流・小瀬川沿いの岩倉ファームパーク・岩倉ロッジ周辺で開催されます。

 今回は同地区が廿日市市となって初めて行われる水まつりで、「“連携・融合・交流”をテーマにした、新市にふさわしい催しとしていきたい」と意気込むのは、同商工会の永中義孝事務局長。会場には特設ステージと広場、屋台コーナーなど3つのイベントブースを設置。ステージでは午前11時から午後10時まで、地元有志による万勝太鼓の演奏や神楽、盆踊り、水辺の歌謡ショーなど約20種のプログラムが繰り広げられ、今回は廿日市地区からよさこい踊りのグループ、吉和地区からは神楽団などがステージイベントに参加。それぞれ熱のこもった演技を披露するなど、例年にない多彩なプログラムに大きな注目が集まりそうです。また、会場内の広場には子どもたちを対象としたミニ水族館、水生生物展示をはじめ、環境商品紹介や名水のお茶会などコーナーが立ち並び、小瀬川での魚のつかみ取り、乗馬体験コーナー、犬とのふれあいコーナーなど子どもから大人からまで楽しめるプログラムが盛りだくさん。5か所に設けられた屋台コーナーには各種露店や夜店が軒を連ねて、夜になると、水辺の歌謡ショーや川面に映る打ち上げ花火が祭りのクライマックスを演出します。「花火も例年以上に多く打ち上げる予定で、新たな水まつりに期待してほしい」と永中事務局長。駐車場は佐伯中学校グラウンドが使用でき、会場までは無料シャトルバスが随時運行します。みなさんも涼やかな山あいの水辺で、爽やかな夏の1日を過ごしてみませんか。

●お問い合わせ/佐伯商工会 TEL(0829)72-0690

このサイトを広める