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白砂青松の渚にアスリート集結(安芸郡倉橋町)

[広島県最南端の島を舞台に、県内外から集う体力自慢が熱戦を繰り広げる]

地域イベント

なし

アスリートたちの戦いの舞台となる桂浜

 広島県最南端の島、倉橋島の夏を彩るイベント「アクアスロンくらはし大会」が今月13日(日)、安芸郡倉橋町の桂浜海水浴場で開催されます。同町では昭和62年、倉橋町商工会と行政、体育協会などが中心となって民間の各種団体を集め、より良い町づくりを行うとともに町域の振興を図ることなどをめざして“あすの島づくり実行委員会”を組織。遣唐使船のふるさとである町のPRや各種イベント活動などを行ってきました。同委員会では一昨年、オリンピック正式種目であるトライアスロン競技の普及と、町の振興と活性化を図ることなどを目的に、県内で唯一のアクアスロン大会を開催。県内外から約260名の参加者を集め、初の大会を成功へと導きました。町の交流人口を増やし、地域の活性化にもつながると手応えを感じた同商工会はその後も継続して同大会を開催し、年々その規模を拡大。今や同町の夏に欠くことのできないイベントとして定着させました。

 この“アクアスロン”という競技は、多くの方がご存知の水泳・自転車・ランニングの3競技からなる複合種目、トライアスロンの種目のなかから自転車競技を除いた、スイムとランによる2種複合競技のこと。大会によって距離などは異なってきますが、スイム、ランの順で行われます。今大会には、全国各地から約280名のアスリートたちが参加。一般から初心者・高校生、中学生、小学生の4つのカテゴリーに分かれてそれぞれの勝敗を争います。今年は新たにリレーの部が設けられるほか、韓国からの招待選手、昨年の一般の部男女優勝者など多くの招待選手も加わって、例年以上のハイレベルなレース展開に期待が高まっています。大会の舞台となる桂浜は『日本の渚百選』『日本の白砂青松百選』にも選ばれる美しい海岸で、爽やかな夏を感じるには格好の場。同商工会経営指導員の成瀬宏二さんも、「風光明媚な自然に抱かれた倉橋の夏の魅力を楽しみながら、戦いを繰り広げる選手たちにも声援を送ってほしい」と観戦を呼びかけています。みなさんもこの機会にぜひ、倉橋の夏を楽しみにお出かけください。

●お問い合わせ/倉橋町商工会 TEL(0823)53-0030

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