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水と緑に囲まれたダム湖で遊ぼう(高田郡八千代町)

[土師ダムを舞台に人と人との交流をはぐくむ、毎年夏恒例のボート大会の参加者募集]

地域イベント

なし

人と人とのさわやかな交流をはぐくむ大会

 高田郡八千代町の八千代町商工会では現在、8月3日(日)に同町土師の八千代湖(土師ダム)で開かれる「八千代湖交流ボート大会」の参加者を募集しています。“ダムを生かした町づくり”の先進地として知られる同町のシンボルとなっている土師ダム。サイクリングロードや多種多様なスポーツレクリエーション施設など、ダム湖とその周辺には広く開かれた空間と水と緑の景観を楽しめる環境が豊富で、年間60万人以上の人が訪れる憩いの場となっています。地域に開かれたダムとして早くから周辺整備が進められた土師ダムでは、平成6年に広島アジア大会カヌー競技、同8年には国民体育大会(カヌースラローム、ワイルドウォーター、カヌーレーシング)などの大きなイベントが開かれて、地域内外の交流が盛り上がりをみました。同大会もより多くの人にダム湖への愛着を深めてもらうとともに、その名のとおり水に親しむことを通して人と人との交流、連携を図ることを目的に行われるもので、今年で4回目の開催を迎えます。今では本格的な夏の到来と同時に開催される恒例イベントとして親しまれ、年々参加者の数も増えています。

 同大会は1チーム10名の構成で、往復350mのコースをタイムトライアルにより順位を競うボート競技です。大会に使用される交流ボートは、誰でも簡単に漕ぐことができる安全性の高い10人乗り(漕ぎ手8人、舵取り1人、太鼓または鐘1人)のボート。漕ぎ手それぞれが1本のオールを手漕ぎし、太鼓などに合わせて櫓を漕ぎます。大会では1チームあたり2回の予選レースを行った後、タイムの良い上位3チームによる決勝レースを行います。最終順位は決勝レースのタイムにより決定します。男女の人数および年齢構成などチーム編成は自由。太鼓、鐘などリズムを取る道具はチームごとに用意してください。同大会はこれまでに、子どもから70歳代のご年配まで幅広い層の参加者を集め、ボート競技を通じて繰り広げられた、世代を超えたさわやかな交流を数多くはぐくんできました。また、大会当日は、地元の人々もバザーを開くなどして参加者とのふれあいや交流を図り、のどごえ公園での噴水遊びなど子ども向けのアトラクションもにぎやかに行われる予定です。同商工会経営指導員の大原博文さんは、「土師ダムの豊かな自然にふれて、仲間同士で心地よい疲れを感じてみては」と、大会への参加を広く呼びかけています。みなさんもこの機会に水と緑に囲まれた土師ダムの魅力を満喫して、ダム湖の素晴らしさを再確認してみてください。参加費1チーム5,000円。申し込みが30チームになり次第締め切りです。申込締切7月15日(火)。

●お問い合わせ/八千代町商工会 TEL(0826)52-2542

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