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初夏の花々が田園を彩る(山県郡豊平町)

[見ごろを迎えたしょうぶ園を一般開放し、ふるさとならではの催しも開催]

地域イベント

なし

田園一面に色とりどりの花が咲き誇る

 初夏の花菖蒲の名所として知られる山県郡豊平町の城山公園で今月13日から、恒例の「花菖蒲まつり」が始まりました。同園は平成9年に開園した農業公園で、緑に囲まれた公園内には約1.6haの花しょうぶ園が整備され、500種15万本の花菖蒲が植えられています。花しょうぶ園では地元の有志らが丹念に花の手入れを行い、毎年6月中旬には紫、黄色、ピンク、白など色とりどりの菖蒲が美しい花を咲かせて訪れる人の目を楽しませています。同園では例年、菖蒲の開花期を花菖蒲まつりとして園内を観光客などに一般開放。さまざまな催しを交え、訪れる人たちをもてなしています。週末には、早乙女の田植えや太鼓により囃される豊平の田楽はやし、豊平名物の手打ちそばの実演などが行われ、あいにくの曇り空にもかかわらず多くの人出がつめかけて、花菖蒲の観賞とともに豊平ならではのイベントを満喫していました。

 花菖蒲まつりは今月25日(水)まで行われ、期間中、特産品や地元野菜の販売、切り花、株分けなどが行われるほか、今週末の22日(日)には厚東田ばやし保存会による豊平の田楽はやし(午後1時~花菖蒲畑、午後3時~特設ステージ)などが披露される予定です。多目的広場やキャンプ場を備え、自然観察や野鳥観察が楽しめるレジャースポットとしても人気を集める城山公園。園内には、花菖蒲を一望に見渡せる東屋や遊歩道も整備され、里山の散策を楽しみながら、農村の田園に咲き誇る花菖蒲をゆっくりと鑑賞することができます。みなさんもこの機会に見ごろを迎えた花菖蒲を楽しみながら、初夏の訪れを肌で感じてみませんか。入場料(協賛金)大人500円、小人200円。

●お問い合わせ/豊平町観光協会 TEL(0826)83-1122
●お問い合わせ/豊平町商工会 TEL(0826)83-0036

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