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ひろしま夢いちばでの販促を指導(県連)

[新システムを開発した専門家が、売り上げを伸ばすための秘策をアドバイス]

セミナー・プロジェクト

広島県商工会連合会

フォローアップセミナーは11月まで計6回、継続して行われる予定

 本県連が運営するバーチャル物産館、“ひろしま夢いちば”の出品希望業者を対象とするフォローアップセミナーが11日、県連会議室において行われました。ひろしま夢いちばは、ひろしま夢ぷらざの取り扱い商品を対象にインターネット上での商品販売を行うええもん広島をリニューアルし、低料金で参入できる販売システムを開発するなどして、インターネットでの販売拡大をめざす事業者を支援しようというもの。このフォローアップセミナーは、出品者にひろしま夢いちばを活用した販売促進のテクニックやノウハウなどを身につけてもらおうと11月まで毎月1回、新システムの開発を担当した専門家が過去の実績をもとに、売り上げアップのための秘策などをアドバイスするもので、今回はその第1回目。ビジネスチャンスの拡大を図ろうと、県内各地から出品を希望する事業者や商工会関係者ら22名が参加し、専門家による新システムの特徴や売り上げを伸ばすための説明などに熱心に耳を傾けました。

 出品者向けのフォローアップセミナーを行ったのは、新たなサイトを共同開発した、有限会社イーリンクス代表取締役の田岡美江氏、有限会社木香舎代表取締役の奥迫勝司氏の両氏。田岡氏が今後のセミナー開催の基本方針などを述べたのに続き、共同開発者の奥迫氏がホームページ上において売れている商品、売り上げを伸ばしている企業は実際には数が少ないことを前置きし、商品がなぜ売れないのか、売れない理由はどこにあるのかを参加者らに説明。その中で奥迫氏は、ライバル商品と同じ表現では差別化ができない、消費者は整理されている情報を求めていると語り、無名の会社が無名の商品を売るための秘策として、消費者の心を動かす商品紹介が最も重要であると出品者にアドバイス。単なる商品自慢はホームページに対する反応率を下げる原因であるとして、ひろしま夢いちばへの商品出品に際しては、消費者が得する方法、楽になる方法など、目にした人が欲しくなるような説明を書くことを心がけるよう参加者らに求めました。また、情報量が多ければ写真も効果的に使えることを説明し、商品撮影の基本についてもアドバイス。これらの話をもとに、ひろしま夢いちばへの情報掲載登録フォームの書き方を参加者に指導しました。説明を受けた参加者のひとりは、「ホームページにおける情報発信のノウハウが十分に理解できた。今後も継続的に指導を受けながら、自分も工夫を重ねていきたい」と意気込んでいました。出品者向けのフォローアップセミナーは今後、毎月第3水曜日に本県連会議室において継続的に開催する予定です。ひろしま夢いちばへ出品希望の方はぜひ、ご参加ください。

●お問い合わせ/広島県商工会連合会広域指導課 TEL(082)247-0221

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