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創意工夫の踊りで女性部PR(尾道市向東町)

[地元の伝統的な祭りに参加して、練習の成果を観衆の前に披露する]

地域イベント

なし

 尾道市の春を彩る、尾道みなと祭。尾道発展のもととなった港湾整備を元文5年(1740)に手がけた、尾道港築港の恩人、町奉行・平山角左衛門を祀った住吉神社の例祭で、今年で60回目を迎える同市の代表的なお祭りです。今年も今月17日(土)、18日(日)の両日、本通り商店街や市役所周辺に市内外から参加する踊りやパレードが繰り出し、さまざまなイベント、アトラクションが繰り広げられるなど、尾道全市をあげての祭りに早くも地元住民らの期待は高まりつつあるようです。その初日、地元尾道市の向東町商工会女性部もみなと祭に参加。約3,000人が踊り競う“ええじゃんSANSA・がり踊りコンテスト”に出場し、元気に祭りを盛り上げることになっています。

 今から26年前、当時の婦人部部長だった相原智代枝さんが舞踊の師範であったことなどから、独自の婦人部踊りをたずさえ商工会ぐるみで初参加。11年前から女性部のみの単独参加となりましたが、その後も女性部員は自慢の団結力を生かして毎年祭りへの参加を続けてきました。近年、独自の踊りは取りやめて一般市民も仲間入りできる総踊りに加わるようになっていましたが、今回、新たな踊りを創作しコンテストに再びチャレンジすることになりました。女性部員らはこの春、約1か月半かけて踊りを創作。その後、週4回、商工会館や近くの広場などで、昼夜練習を重ねてきました。コンテストには今回、計78チームが参加。例年以上の盛り上がりが予想されており、女性部員らはこの機会に女性部の存在を広く知ってもらおうと、商工会のはっぴを生かしコスチュームを赤と黒で統一。踊りの合間に“向東町商工会女性部”の掛け声を盛りむなど、今から気合も十分な様子。同女性部の砂田孝子部長も、「優勝よりもアイデア賞やコスチューム賞を狙ってがんばりたいですね」と意気込んでいます。女性部員とその呼びかけに応じた22名が、みなと祭の初日、ピッタリ息の合った踊りを観衆の前に披露します。みなさんもぜひ、女性部員の勇姿をご覧ください。

●お問い合わせ/向東町商工会 TEL(0848)44-0563

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