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地域住民が夜桜鑑賞を満喫(賀茂郡河内町)

[商工会と商業部会が提灯を設置し、憩いの場となる空間を提供]

地域イベント

なし

提灯のもとで夜桜見物を楽しむ地域住民ら

 賀茂郡河内町中河内の発祥公園で桜の開花に合わせた花見提灯の飾り付けが行われ、今月10日までの点灯期間中、多くの町民らが提灯灯りのもとで夜桜の鑑賞を楽しみました。提灯の飾り付けを行ったのは、河内町商工会と商業部会のメンバーら。中心市街地からほど近い椋梨川沿いにある同公園には約50本の桜が植えられ、隠れた花名所として地域の人々に親しまれています。桜シーズンの花見客が年々増加しており、同商工会などでは地域住民に楽しみの場を提供し、地域の活性化を図ろうと提灯の飾り付けを計画。昨年、初の試みとして行われ、夜桜も楽しめる憩いの場として住民らに好評を博したことから、昨年に続いて今回2度目の提灯設置となりました。

 花見提灯の飾りつけは先月20日、商工会職員と20名の商業部員が参加して行われました。今年も夜桜を十分に楽しんでもらおうと、部員らは約半日かけて200個の提灯を園内に設置。翌21日から点灯を開始しました。点灯初日には、隨行孝文町長をはじめ町および商工会関係者、町民など約50名が参加して夜桜の宴を繰り広げるなど、提灯の点灯を喜び合いました。約2週間の期間中、例年以上に多くの花見客が集まり、同商工会経営指導員の戸川功志さんは「こうした活動がゆくゆくは町の活性化にもつながると思う。来年度以降も引き続き、この事業を行っていきたい」と、今年も提灯の設置が多くの人に喜ばれたことに満足げ。先日、商業部員らによって提灯の撤去作業が行われ、今年の桜シーズンは終了しましたが、来年はぜひ、みなさんも河内町でのお花見を楽しんでみてください。

●お問い合わせ/河内町商工会 TEL(0824)37-0180

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