アクティブニュース

全てみる

観光地周辺をボランティア清掃(世羅郡世羅西町)

[美しい町で観光客を迎えるとともに、環境に対する理解を深めようと活動を行う]

地域イベント

なし

花夢の里は西日本一の規模を誇る芝桜庭園

 世羅郡世羅西町の世羅西町商工会青年部および女性部が今月6日、合同で町内の清掃美化活動に取り組みました。米どころ、梨の産地としても知られる県中部の世羅郡には数多くの花観光農園があります。しだれ桜やチューリップ、ポピー、ふじ、カモミールなど、自然環境を活かした個性ある花観光農園が郡内に点在し、世羅台地には春になると県内外から多くの観光客が花園観光に訪れます。同町では県内初の本格的芝桜庭園の花夢の里を中心ににぎわいを見せており、この観光シーズンを前にきれいな町で観光を楽しんでもらおうと、青年部と女性部がボランティアで同園周辺の道路に捨てられたゴミを清掃しました。

 清掃活動には8名の青年部員と20名の女性部員が参加。午前7時から約2時間、晴れわたった春空のもとで清掃活動に汗を流しました。それぞれの部の費用でまかなった手袋や火鉢、ゴミ袋などを一人ひとりが手に、路上に捨てられた空き缶や空き瓶、不燃物などを拾い集め、約2時間で軽4トラック2台分のゴミを回収。さらに、部員らは細かなゴミの分別作業も徹底して行いました。「それぞれの家庭でも分別収集をより意識するなどの波及効果も得られる」と、その様子を見た同商工会の福岡洋三事務局長。また、各地から訪れる観光客をきれいな町で迎えるだけでなく、環境を大切にする心、進んで行動する気持ちを身につけることがこの活動の狙いでもあるとも語り、「清掃活動は自らの心を磨くことでもあり、率先して行う心がけは地域の商工業の発展にもつながる」と、改めて活動の意義をかみしめていました。両部のメンバーが重点的に清掃活動を行った花夢の里は、平成10年4月にオープンした西日本最大40万株の芝桜庭園。今月13日(日)にオープンを迎え、期間中、30,000㎡の丘一面に咲くピンクや白の花が観光客を出迎えてくれます。今月27日(日)には青年部と女性部が同園でバザーを行い、訪れる観光客をもてなす予定です。みなさんもぜひ、美しい芝桜の鑑賞にお出かけください。

●お問い合わせ/世羅西商工会 TEL(08473)7-1075

このサイトを広める