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夢ぷらざで島の特産品を販売(呉市下蒲刈町)

[生産者とともに事務局長も来店し、店頭で活気あふれるワゴンセールを行う]

地域イベント

なし

じゃこ天の試食販売などに人気が集まったフェア

 広島県内10の商工会地域の生産者らが日替わりで、それぞれの自信作などを直販する「海と山とふるさと味じまん」が現在、広島市中区本通のひろしま夢ぷらざで開かれています。瀬戸内海の美味しい珍味や中国山地の旬の滋味など10町村の特産品を集め、今月8日(火)まで行われる夢ぷらざの店頭イベントで、先日3日、店頭ワゴンセールに呉市下蒲刈町の生産者が参加し、島のかんきつ類や海産加工品など各種特産品の展示即売を行いました。夢ぷらざ店頭には、近海で捕れたデンチョウ、ゴズ、ヒラメなどを骨ごと砕肉し、すりあげた特産のじゃこ天、熟期を迎えた安政柑やはっさくをはじめ、同町の特産品として人気の高い姫ひじきと姫ひじきの塩、瀬戸の珍味などがズラリ。所狭しと並べられた島の特産品の数々が、本通りを行く買い物客の興味を引いていました。

 この日、商工会職員とともにワゴンセール行ったのは、海駅三之瀬のスタッフとかんきつ類生産グループのメンバーら5名。とくに旬を迎えたかんきつ類が人気を集め、用意した500個の安政柑などは開店からわずか2時間で完売。船田事務局長がこの日のメイン商品にすえたじゃこ天も、その日の早朝に揚げた新鮮さが買い物客にうけ、2日がかりで仕込んだ800枚すべてが昼過ぎには品切れに。また、新商品ジュースのいっちをその場で味わいながら生産者らとのふれあいを楽しむ人の姿も見られるなど、夢ぷらざ店頭は終日、多くの買い物客でにぎわいました。道行く人にさかんに声をかけていた船田事務局長は、「これほど商品が売れるとは思わなかった。これらの特産品が観光施設の豊富な下蒲刈へ目を向けてもらうひとつのきっかけになれば」と、十分な手ごたえを感じた様子。さらに、今月1日に同町が呉市と合併したことで、船田事務局長は今後は市の新たな一員として同市で行われるイベントにも積極的に参加していきたいと語り、今月20日(日)に同市のグリーンヒル郷原で開かれるイベントで、町のPRにつながる特産品販売などを行いたいと意気込みを聞かせてくれました。

●お問い合わせ/下蒲刈町商工会 TEL(0823)65-2522

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