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健康管理は経営者の務め(安芸郡江田島町)

[仕事と健康との密接な関係や生活習慣病の予防などについて学ぶ]

セミナー・プロジェクト

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 たとえばスポーツ選手などは、万全の体調づくりが結果を大きく左右するもの。“身体が資本”とはよく言われることですが、気力も知力も、体力が出発点です。経営者が健康であることは事業の安定発展の大切な条件であるとして、安芸郡江田島町の江田島町商工会工業部会が今月25日、「経営者と健康管理」をテーマに講習会を行いました。同部会では年に1度、自己啓発につながるための講習会を企画・開催しており、昨年はインターネットなどの情報通信技術を経営に生かそうと、ITを学ぶための講習会を開きました。同部会執行部では今年、健康管理をテーマに選択。自らの健康管理は経営者の務めであることを会員一人ひとりに改めて認識してもらおうと、すべての会員に参加を呼びかけて講習会を開きました。

 同商工会館で行われた講習会には19名の部員が参加。講師役となった同町青木病院副院長の青木早苗さんが約1時間にわたって、部員らに生活習慣病予防への提言などを行いました。講演のなかで青木さんは、生活習慣病の予防には運動と食生活の改善などが有効であると説明。定期健診における検査データの読み取り方などを解説しながら、検査値を改善するにはどのような手段が必要かの具体的なアドバイスを一人ひとりに施しました。とくに検査値の意味合いなどを十分に理解できたことは参加者たちにも役立った様子。また、経営と健康には密接な関係があることも今後の参考になったようで、青木さんのアドバイスに耳を傾けた同商工会経営指導員の三上孝さんは、「日ごろの生活習慣を改めて見直すことと、食生活に気をつかわなければいけないことの大切さがよく分かった」と講演を振り返り、自らが健康にして意気揚がる職場づくりに会員たちが取り組むことで、より地域経済が活気づいてくれればと話してくれました。

●お問い合わせ/江田島町商工会 TEL(0823)42-0168

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