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かきを通じて山あいの町と交流(安芸郡音戸町)

[両町の連帯推進と活性化を図ろうと、島根県掛合町で即売会などを開く]

地域イベント

なし

音戸特産のかきはまたたく間に完売

 島根県飯石郡掛合町の道の駅、掛合の里で9日、第16回音戸町交流「カキまつり」が行われ、音戸町商工会の室澤喜洋会長はじめ職員、青年部員など商工会関係者13名が参加。8名の町職員とともに同町特産のかきを持参して、道の駅駐車場を会場に即売会などを開きました。同町と掛合町は昭和61年から両町の小・中学生を対象として行われた山と海の交流“なかよし交流会”がきっかけで親交が深まり、平成9年に姉妹縁組を結びました。現在では、なかよし交流会などの学童交流や同イベント、おんどフェスティバル、掛合町ふるさとまつりなどの行事のほか、両町の特産交流などを通じてますます交流が深まっています。

 同イベントは、音戸のかきをメインとするイベントで、両町間の人と物産の交流を通じて、相互連帯の推進と町の活性化を図ろうと毎年行われているもの。影山喜文掛合町長をはじめ両町の関係者らが出席して開かれたオープニングセレモニーの後、午後12時30分から物産交流がスタート。音戸の新鮮な海の幸を買い求めようと、人気のかきの即売コーナーにはオープン前から1,000名を超える長い列ができ、商工会などが用意した500g入りのむき身300袋、一袋12、3個入りの殻付かき計4,000個は約15分で完売しました。イベントに参加した同商工会補助員の重川恵美子さんは、「音戸のかきを楽しみにしていた人の多さに驚いた」と、反響の大きさを肌で感じた様子。会場では、かき雑炊の試食サービスや音戸の地酒が無料でふるまわれたほか、もちつち実演販売、両町の特産加工品販売などもあり、多くの参加者が山と海の味覚を満喫したようです。重川さんは、「掛合の人々に喜んでもらえるよう、これまで長く続けられてきたカキまつりにこれからも協力していきたい」と、イベント後の感想を聞かせてくれました。

●お問い合わせ/音戸町商工会 TEL(0823)52-2281

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