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町をにぎわす冬の風物詩(安芸郡音戸町)

[“かき祭りリレー”の先陣を切って、今週末、第一弾となる音戸かき祭り開催]

地域イベント

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 かき養殖の盛んな安芸郡音戸町の冬の風物詩といえば、かき祭り。毎年2月、音戸大橋下の北隠渡に始まり、県道35号線に沿って田原、早瀬3か所の港でイベントが相次ぐ“かき祭りリレー”で同町はにぎわいを見せています。それぞれの会場周辺には食欲をそそる磯の香りが漂い、殻付きの焼きがきやかき料理などが気前良くふるまわれます。その中で最も早い開催を迎えるのが、今週末の2月2日(日)に音戸漁協広場で行われる「音戸かき祭り」。3つのイベントの中でもいちばん規模の大きなかき祭りで、もともとは地域住民を対象に音戸漁業協同組合が企画したものですが、現在では市価の半値近くで販売されるかきや海産物を求め、近郊の広島、呉両市などからも多くの参加者が訪れています。

 当日、販売コーナーでは、通常価格約2,500円のかきむき身袋入り1kgが1,500円(720袋分)、通常価格約3,000円のかきむき身箱入り1kgが2,000円(468箱分、地方発送可)、殻付きかきが半値の1個50円で販売されるほか、音戸の乾物や活魚、なまこ、このわたなどの各種海産物、新鮮野菜の格安即売会も行われます。例年、長蛇の列が並ぶ試食コーナーでは、約1,500個の殻付き焼きがき、かき雑炊約1,000食分が先着順に無料でふるまわれ、さらに、音戸の銘酒、華鳩などのふるまい酒も用意。また、地元の清盛商店街やぽっぽサービス店会などが模擬店、バザーを開いて、参加者らに名物の音戸てんぷらなどを販売する予定です。約2年かけて養殖された音戸のかきは大粒で味も格別。みなさんもぜひ、音戸の美味しいかきを味わいに出かけてみませんか。なお、かきの販売は午前9時からですが、午前中に品切れとなる場合もありますのでお早めにお出かけください。また、2月9日(日)に田原漁業前埋立地で「田原かきまつり」、同月23日(日)には早瀬保育所横広場で「早瀬かきまつり」がそれぞれ行われますので、こちらもお見逃しなく。

●お問い合わせ/音戸漁業協同組合 TEL(0823)52-2561
●お問い合わせ/音戸町商工会 TEL(0823)52-2281

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