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世界一の餅つきに挑戦(甲奴郡総領町)

[新年を祝し、基町クレド広場で総領町民が豪快な餅つきを披露]

地域イベント

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基町クレド広場で豪快な餅つきを披露

 今回で8回目となる「世界一の餅つき」が今月2日、中区基町の基町クレド広場で行われ、甲奴郡総領町亀谷地区の住民や町づくりグループのメンバーら総勢78名が200kgのお餅を搗き上げました。毎年、基町クレド専門店街、そごう百貨店の初売り式に合わせて行われているこの餅つきは、同町が町おこしとしてイベントなどに活用しようと、平成7年に北海道岩見沢市から日本一大きな臼をもらい受けたことをきっかけに、それを生かして新しい年の幕開けを祝おう始められたもの。基町クレドに呼びかけに応じ、平成8年から地元の“おいでん祭”の呼び物を同所でも披露することになりました。

 餅つきの前にまず、同町の伝統芸能の普及と伝承を図ろうと平成8年に結成された、総領響心太鼓のメンバー15名が広場に登場。自慢の持ち曲を観客らの前に披露するなど、躍動感のある和太鼓の演奏を繰り広げました。その後、法被姿の男衆30人がかりで約10mある巨大な杵を直径2.2m、高さ2m、重さ3.5tの巨大な臼に打ち下ろし、200kgのお餅を豪快に搗き上げました。30人が威勢のいいかけ声と横笛や太鼓の囃し、餅つき歌に合わせて繰り広げるパフォーマンスは迫力満点。その豪快さに観客らは目を見張り、威勢のいい「ヨイショー」の掛声のなか、新年を祈願する祝い餅が約30分かけて搗き上がりました。巨大な祝い餅は、女性グループらの手で2003年にちなんだ2003個のお餅に。観客や買い物客らにアツアツのお餅が振る舞われました。同町では一度にお餅を搗く量としては世界一と、今回行った餅つきをギネスに申請中です。なお、元気な総領町民が挑戦するこの世界一の餅つきは、毎年9月下旬から10月上旬にかけて同町で行われるおいでん祭でも披露されます。

●お問い合わせ/総領町商工会 TEL(082488)2127

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