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杓子をキャンバスに絵を描こう(佐伯郡宮島町)

[宮島杓子を広く知ってもらおうと行うアート展の作品募集]

地域イベント

なし

商売繁盛などのお守りとして全国に名高い宮島杓子

 佐伯郡宮島町の宮島表参道商店街では現在、宮島杓子を広く知ってもらおうと来年10月1日から行う「杓子絵アート展」の出展作品を募集しています。“杓子と言えば宮島”と言われるほど、日本全国に知れわたっている宮島杓子。寛政のころ(1789~1800年)、宮島の光明院の修業僧・誓真(せいしん)によって作られ、島民たちに製作方法を教えたのがその始まりとされています。このアート展は、宮島杓子を考案し、産業振興の基礎を築いた誓真の遺徳をたたえるとともに、同町が誇る伝統工芸品のすばらしさを広く知ってもらうことなどを目的に、一般の人々に思い思いの絵を描いてもらった杓子を商店街などに展示するもので、今回で6回目。前回のアート展では、最年少2歳の幼児から最年長80歳のご老人まで幅広い年齢層の人々が参加。ひろしま県内はもとより東京、福岡、遠くはアメリカなどから延べ250点の応募が寄せられて、同商店街の大杓子の館がさまざまな装いの杓子に彩られました。

 キャンバス代わりに使う杓子は、木製杓子ならどんな大きさ、形でも応募が可能で、題材、画材は自由。プロ・アマを問わずどなたでも参加できます。ちびっこの部(幼児、小学生)と一般の部(中学生以上)に分けて審査し、最優秀賞や優秀賞など両方から13人ずつ入賞者を選出。入賞者には最高5万円分の全国百貨店共通商品券などが贈られます。応募されたすべての作品は同商店街の大杓子の館に展示され、応募者多数の場合は、何回かに分けて展示します。応募作品は返却せず、展示期間(平成15年10月1日~平成16年1月15)を過ぎると同商店街各店へ額に入れて飾ります。応募締切は平成15年9月10日必着。あなたも遊び感覚で杓子絵アートにチャレンジしてみませんか。詳しくは宮島町商工会までお問い合わせください。

●お問い合わせ/宮島町商工会 TEL(0829)44-2828

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