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島の玄関口に鮮やかな電飾ともる(豊田郡東野町)

[地元の小学校児童らが青年部員とともに、白水港周辺にイルミネーションを飾りつけ]

地域イベント

なし

児童たちが青年部員と飾り付けたイルミネーション

 豊田郡東野町の白水港一帯で先月28日、地元の東野町商工会青年部員と東野町小学校の児童たちが設置した電飾のイルミネーションに鮮やかな灯がともりました。同商工会青年部は昨年、大崎上島の玄関口という立地を生かし、帰省客や観光客など島内人口が1年で最も多くなる時期に大崎上島をアピールすることで地域の活性化を図ろうと、年末の白水港周辺をイルミネーションで彩る電飾事業を計画。企画した事業をさらに世代間交流へとつなげ、住み良い町づくりに貢献しようと同小学校へ児童の参加協力を申し入れ、4年生の児童たちとともに約5,000個の電飾の飾り付けを行いました。同青年部では今年も昨年に引き続き、児童の参加を要請。24日に行われた電飾の取り付け作業などに4年生の児童17名が参加し、青年部員とともに汗を流しました。

 当日、青年部員らは同商工会職員とともに児童たちを引率し、午前中にまず町内70か所のカーブミラーを手分けして清掃。児童たちは青年部員に手ほどきを受けながらウインドウォッシャーを手にミラーの汚れをふき取り、その間の交通整理などを手伝いました。約4時間かけて清掃を終えた一同は正午過ぎ、商工会館で合流。昼食をともにしながら、お互いの自己紹介を交えた交流会を楽しんだ後、白水港へ移動し、約4時間かけて港周辺に約1万4,000個の電飾を飾り付けました。1日の作業を終えた児童たちは、「カーブミラーは大きくて拭きごたえがあった」「やり終えた後はくたくたでも楽しかったな」などと当日の思い出を学級記録として感想文に。その日の様子を楽しげに振り返りながらイルミネーションが灯るのを心待ちにしていた児童たちは、電飾の初点灯に笑顔を見せ、商工会経営指導員の森下秀月さんは「規模と範囲を広げながらこの事業を今後も継続し、島内外の人々に喜んでもらいたい」と、その姿を温かく見守っていました。イルミネーションは来年1月4日(予定)まで、午後5時からフェリー最終便到着時刻の午後10時までの間、白水港一帯に灯ります。みなさんもぜひ、ご覧になってください。

●お問い合わせ/東野町商工会 TEL(08466)5-3209

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