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町の玄関口に商店街の元気が集まる(豊田郡瀬戸田町)

[52店舗の商店主が一同に集い、瀬戸田港で観光客向けの特価販売市を行う]

地域イベント

なし

耕三寺から瀬戸田港へと続く昔ながらのしおまち商店街

 豊田郡瀬戸田町の耕三寺博物館前から瀬戸田港まで東西約600mの参道に沿った古き良き面影を残す、しおまち商店街。参道沿いに店舗を構える52店は昨夏、中心市街地商業活性化事業に伴う法人化で“せとだ本町商店街協同組合”として生まれ変わり、商店街の愛称を参道商店街からしおまちに変更。郷土色豊かな地場産品等の各店自慢の逸品、逸サービスを売り物にする“1店逸品運動”や、ITを活用した情報発信に着手するなど、瀬戸田町商工会と足並みをそろえて積極的な観光客誘致に努めています。今夏には空き店舗の一角を改装し、観光案内や店舗情報を発信する施設“じまんしようかい”を設置するなど、商店街の活性化をめざしハード、ソフトの両面で仕掛けを考え、実行に移してきました。同商店街ではこのほど、新たな仕掛けとして商工会青年部などと共同で、同商店街から多種多彩な出品による特価販売市を企画。今月23日(土)、町外からの観光客を呼び込んで商店街の活性化につなげようと、町の玄関口となる瀬戸田港一帯に新たなにぎわいの場を作り、52店舗の商店主らを一同に集めて「汐待市」を開催します。

 当日は、瀬戸内海汽船(株)が期間限定で運行する、瀬戸内海の7つの島をめぐる“せとうちおさんぽクルーズ”の最終日でもあり、より多くの観光客が見込めるため、商店街をPRするには格好の機会。特産品や土産物、お酒、衣料、書籍など各店自慢の特価商品が多数そろえられ、これに一般参加によるフリーマーケットも加わるなど、瀬戸田港が大いににぎわうことになりそうです。また、懐かしい瀬戸田の味で訪れる人をもてなそうと、土鍋に新鮮な魚介類や野菜をたっぷりと入れ地味噌で煮込んだ郷土料理、浜子鍋を観光客に無料でふるまわれるほか、島の特産のみかんを使って作るお手製のみかん餅の餅つき体験も楽しめます。このほか、古き良き瀬戸田を写真やビデオで懐かしむコーナー、子どもたちを対象としたベーブレード大会なども予定されています。開催時間は午前10時から。柑橘類の魅力を満喫できるシトラスパークせとだ、紅葉に彩られた耕三寺など、秋の瀬戸田には見どころもいっぱい。この機会にぜひ、瀬戸田町にお出かけください。

●お問い合わせ/瀬戸田町商工会 TEL(08452)7-2008

しおまち商店街のホームページはこちら

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