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もてなしの場の創出めざす(東区温品地区)

[地元の幹線道路沿いに市を開いて、訪れる人々を旬の品々でおもてなし]

地域イベント

なし

 高速道路を利用して広島を訪れる観光客などへのホスピタリティの向上をめざそうと、広島市東区の安芸町商工会は同区役所まちづくり推進課などと共同で“広島東インターチェンジ周辺もてなしの場協議会”を組織し、来広者とのふれあい、新たな交流の場創出へ向けての具体的な取り組みを検討しています。同協議会は同区福田の山陽自動車道広島東インターチェンジを広島市の陸の玄関口と位置づけ、この地区で出会いと交流の場を育むことを目的に、昨年夏に発足。同商工会をはじめとする関係団体や市民団体、地元生産者、東区民の公募委員など地域の18団体で構成され、“出会いと交流の生まれるまち”をテーマに、月1回の定例勉強会や視察研修などを重ねてきました。同協議会では今年3月と8月、広島高速1号線(安芸府中道路)温品パーキングエリアにおいて「ふれあいもてなし市」を試験的に開催。構成諸団体からボランティアが参加して、同区馬木特産のあすなろ健康茶や健康をテーマにした生野菜ジュース、ゆで卵などでパーキングエリアを訪れたドライバーらをもてなし、地元で採れた新鮮野菜や搗きたての餅の販売、車両の台数チェックとパーキング利用状況などについてのアンケート調査などを実施しました。

 同協議会ではもてなし市で得たアンケート結果とその後の勉強会をもとに、これまでの活動をさらに継続的に活発化させようと先月末、第3弾となるふれあいもてなし市をスタートさせました。温品パーキングエリアから地元の幹線道路沿いの温品出張所駐車場に場所を移し、来年3月まで毎月4土曜日に定期的に市を開催することで、今後の展開の可能性やもてなしの場定着への具体的な足がかりをつかもうというもので、今月23日(祝)午前9時からその第2回目となるもてなし市が開かれます。地元の生産者らが大根、ホウレンソウなどの採れたての新鮮野菜を持ち寄り、消費者に直接販売するほか、健康茶やパセリふりかけ、ドライパセリなどの特産品や洋菓子の販売、さらに手づくりの団子汁を来場者に無料でふるまうなどして、出会いと交流の場を育むもてなしの場の創造をめざします。当日、JA温品支店に臨時駐車場を設けますので、みなさんもお気軽にお立ち寄りください。

●お問い合わせ/安芸町商工会 TEL(082)289-1648

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