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美味しい新そばの季節到来(山県郡豊平町)

[そばの里ならではの打ちたて、茹でたての美味しさが味わえる2日間]

地域イベント

なし

季節には白いそばの花が一面に咲き、町の名物に

 広島市に隣接した好条件を生かし、都市と農村の交流による町づくりを進めている山県郡豊平町。同町ではその事業の一環として、行政と町民が一体となって取り組んだそばの里づくりが成功し、県内各地から“豊平そば”を求めて毎年多くの人が同町を訪れています。海抜300~500mに位置し昼夜の気温差が大きく、そばの生育に適していることから同町では伝統的にそばづくりが盛んでした。その伝統を受け継ごうと昭和63年、地元農家約60名が豊平手打ちそば保存会を結成。そば道場を店開きするなど、西日本一のそばの里づくりをめざし、そばの特産化による町おこしをスタートさせました。同町では新そばが収穫される毎年この時期、町内で取れた新そばを多くの人に提供するとともに、そばの里を広くPRしようと「そばまつり・とよひら」を開催しています。“新そばを食べにきんさい”をテーマに行われる恒例の催しで、町内の栽培農家が育てた新そばを使った手打ちそばが楽しめる同イベントが今月16日(土)・17日(日)の2日間、同町都志見の道の駅豊平どんぐり村で開かれます。

 同町で収穫された新そばを石臼で挽き、打ちたて、茹でたてのそばが味わえるイベントで、豊平町手打ちそば保存会による手打ちそば実演販売、千代田高校豊平分校の生徒や日本有数のそば打ち名人、高橋邦弘氏(達磨 雪花山房店主)による出店、日本一のそば産地、北海道幌加内高校の生徒たちによる友情出店などが2日間にわたって行われ、素朴で風雅な味わいを持つそばを心ゆくまで楽しむことができます。そばにちなんだ催しとして16日に行われる、各地のそば打ち自慢が集結し、初段、2段取得に向けてその技を競い合う素人そば打ち段位認定大会も同イベントならではの見ものです。また、とれたての秋冬野菜を満載したふるさと産品直売、大道芸や田楽、そばの早食いなどの各種ステージプログラムほか、2日間で神楽が3幕上演されるなど、同町のもうひとつ魅力である伝統神楽の魅力も存分に楽しめます。乗馬体験やミニ消防車乗車体験、ヘリコプター遊覧といった子どもたちも楽しめるアトラクションも盛りだくさんの2日間。この週末は、美味しいそばを楽しみにご家族でそばの里、豊平へ出かけてみませんか。

●お問い合わせ/豊平町商工会 TEL(0826)83-0036

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