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合同物産展が大盛況(呉地域8町広域商工会)

[各町女性部がふるさと自慢の産品を持ち寄り、倉橋町で特産品フェアを開催]

地域イベント

なし

農産物や海産物など各町の旬の味覚が勢ぞろいした

 今月3、4日の両日に安芸郡倉橋町の桂が浜ふれあいセンターなどで行われた“くらはしふれあいフェスティバル”の2日目、呉地域8町広域商工会女性部(安芸郡倉橋町・音戸町・下蒲刈町・蒲刈町、豊田郡安浦町・川尻町・豊町・豊浜町)が同フェスティバルに参加して合同の物産展を開き、旬の味覚を求める多くの来場者を集めてにぎわいました。同フェスティバルは教育委員会が中心となって毎年11月初旬に行う、同町の文化祭に位置づけられるイベントで、例年、町民らによる芸能発表や作品展示などが盛大に繰り広げられています。また、同町自慢の味覚が一堂に集う特産フェアも目玉のひとつで、今回、これに8商工会の女性部が参加しました。8女性部が合同で物産展を開くのは、今回で2度目。将来の市町村合併を視野に継続的な共同事業に取り組むことで、いち早く連携強化に努めようと企画され、昨年第1回目の物産展が同郡蒲刈町の県民の浜で開かれました。今年、各町持ち回りで行う物産展の幹事商工会となった倉橋町商工会は、この共同事業を同フェスティバルに合わせて開催。イベントを楽しみに訪れた来場者の参加もあって、物産展は昨年にも増してたいへんな盛り上がりを見せました。

 物産展には各商工会から計80名の女性部員が参加。地元倉橋の女性部が特産の海産物を生かしたうどんコーナーを開いたのをはじめ、物産コーナーには先の中四国9県商工会広域連携物産展でコンテスト出品された蒲刈町の海人の藻塩や安浦町のいちじくジャム、下蒲刈町で新たに開発されたひめひじきの塩、大崎下島名産のみかんなど、各町自慢の特産品がズラリ勢ぞろい。その多彩な品ぞろえが来場者の注目を集め、午後1時30分のフェア終了時まで買い物客の列は後を絶ちませんでした。消費者との交流を楽しんだ女性部員一同はフェア終了後、会場にほど近い桂ヶ浜荘に場所を移し、予定されていた講演会に参加。呉地域8町の広域化に伴うビジネスチャンスと、女性部の役割についてをテーマにした中小企業診断士、藤田悠久雄氏の講演に熱心に耳を傾けるとともに、その後行われた懇談会の席で互いの交流を深めるなど、今回の共同事業は盛況裡のうちに幕を閉じました。8女性部では来年度以降もこの事業を継続して行い、人的ネットワークの強化を図りたい考えです。

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