アクティブニュース

全てみる

日帰りツアーで秋の高原を満喫(県連)

[観光農園めぐりなどを楽しみながら、たわわに実った果物をお腹いっぱいほおばる]

地域イベント

広島県商工会連合会

 都市と各商工会地区町村の交流促進を図るとともに、地域の魅力を広くPRすることなどを目的に本県連が企画した「ふるさと発見日帰りツアー」の第2弾が先月30日、世羅郡世羅町で開催され、広島市内などから集まった36名の参加者らが世羅高原のさわやかな秋を満喫しました。今回行われたツアーは“秋の世羅高原でフルーツいっぱい”をテーマに、同町の観光農園めぐりなどを楽しむもので、参加者らはフルーツの産地として知られる世羅高原の豊かな大地に実った秋の味覚を存分に堪能しました。

 

 午前8時30分に広島駅を出発した一行は、約2時間かけて世羅町へ。到着後まずめざしたのは、同町京丸の世羅大豊農園。同園は標高450mに広がる45haの梨園で、参加者らはたわわに実った豊水梨の梨狩りを楽しみながら、食べ放題の園内で摘み取った梨を思い思いに頬張るなど、ツアー最初のプログラムに満足の様子。午前中いっぱい梨狩りを楽しんだ一行は、同園内でわきあいあいとバーベキューを囲んでの昼食、地元の新鮮野菜や特産品の試食などでお腹を満たし、午後から同町津口の世羅つくし農園へ移動。15品種100万本のコスモスが咲き誇る、10haの広大なコスモス畑を見学しました。秋の陽気に誘われて、花畑とりんごを主体とした果樹園の散策を楽しんだ参加者らは、午前中の梨狩りに続いて同園でりんご狩りにチャレンジ。さすがにお腹いっぱいの様子を見せながらも、ツアー最後に同町名産の千州りんごを心ゆくまで堪能し、各参加者は楽しい思い出とともに世羅ケーキや梨ゼリー、梨ジャム、りんごジャムなど両手いっぱいのお土産をそれぞれの自宅に持ち帰りました。今回のツアーを組んだ世羅町商工会経営指導員の濱崎芳幸さんは、「みなさんに満足いただける内容だったのでは」と自信をのぞかせていましたが、参加者らにもツアーの内容は好評だったようで、広島市東区から参加した60代の女性は「梨がとても美味しかったし、食事もデザートも良かった。それにたくさんお土産をもらえて本当に良かった」とツアーを振り返り、広島市佐伯区から参加した同じく60代の女性は、「地元の関係者の方が一生懸命にふるさとをPRしようと努力している姿勢がうかがえた」と感想を聞かせてくれました。なお、ふるさと発見日帰りツアーに関するお問い合わせは、ひろしま夢ぷらざまでお気軽にどうぞ。

 

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

このサイトを広める