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青年部員らが広島の学生とともにギネスに挑む(深安郡神辺町)

[藤田広島県知事も参加して、世界一のお好み焼づくりにチャレンジ]

地域イベント

 先日23日、広島市中区袋町の袋町公園で世界一大きなお好み焼を作るプロジェクト「3m巨大お好み焼きスーパープロジェクト2002」が開催され、深安郡神辺町の神辺町商工会青年部などがギネス登録をめざす巨大お好み焼づくりに挑戦しました。このイベントは、広島市中央部11の商店街と8つの大型店などで組織する広島市中央部商店街振興組合連合会(愛称:セトラ)が今年5月、広島の街を楽しい空間にするために地域の健全なにぎわいの創出につながるアイデア、企画を広く市民に求めた“センターエリア/プレゼンテーションコンテスト2002”の中から、広島修道大学商学部菅原ゼミの学生たちが企画したアイデアを採用、実施したもので、同ゼミの学生らが自らの手でそれを実現するに際し、インターネットをつうじて同商工会が毎年主催して行う巨大お好み焼づくりに挑戦するウッドフェスティバルに着目。同青年部に具体的なアドバイスを求めるとともに協力を打診し、本場・広島での世界一のお好み焼づくりに特別協賛として、同青年部が参加する運びとなったものです。

 

  同商工会では、同町を直に訪れるなどして熱意を示した学生らの企画を全力でサポートしようと、同イベントへの参加を承諾。前日から16名の部員らが会場入りし、器材の運搬、設営からお好み焼きづくりの下準備を行うなど、万全の体制でイベントに臨みました。当日、袋町公園に足を運んだ大勢の観衆が見守るなか、午後1時からお好み焼きづくりはスタート。新たに参加した計19名の青年部員らと菅原ゼミの学生ほか、ボランティアとして参加した高校生らが約1時間をかけて巨大お好み焼づくりに挑み、超高級巨大ステンレス鍋を目の前に最後の仕上げに取り組みました。1時間かけてお好み焼が焼き上がった後、総仕上げを担う“お好み爺さん”として藤田雄山広島県知事が登場。藤田知事がクレーン車に吊られ、高さ約3mの場所から完成したお好み焼きに青ノリをふりまくと、会場からはひときわ大きな歓声が。この日でき上がったお好み焼は直径3.44m、厚さ5cmの世界一にふさわしい大きなもので、参加した同商工会経営指導員の実谷英治さんも「これまでで最高のでき上がり」と自画自賛。「青年部員はもちろん、ボランティアを含めて学生さんたち全員の全員の力がひとつになってすばらしい結果を見ることができた。神辺のカラーも充分に示すことができたと思う」と会心の笑みを浮かべていました。この日は1,000人分をふるまう予定でしたが、予想よりも多い数ができ上がり、トタールで1,350食が参加者らにふるまわれました。なお、同商工会が9年の伝統を重ねてきた巨大お好み焼づくり“ウッドフェスティバル”は今年も11月3日に行われることが決まり、青年部員らは早くも来月のイベント成功をめざして気持ちを新たにしていました。

 

●お問い合わせ/神辺町商工会 TEL(0849)63-2001

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