アクティブニュース

全てみる

世界一のお好み焼きづくりに挑戦(深安郡神辺町)

[広島を盛り上げようと、地元の大学生らとともに青年部員らがギネスに挑む]

地域イベント

ウッドフェスティバルの目玉、巨大お好み焼きづくり

 広島の街を楽しい空間に演出しようと、広島市中央部の11の商店街と8つの大型店などで組織する広島市中央部商店街振興組合連合会(愛称:セトラ)が今月23日(祝)、広島市中区袋町の袋町公園で、世界一大きなお好み焼きを作るプロジェクト「3m巨大お好み焼きスーパーライブ2002」を開催します。行政と連携し、広島市中心部の商業活性化、環境改善事業などを推進するセトラではこの春、地域の健全なにぎわいの創出につながるアイデア、企画を広く市民に求めるため、アリスガーデン(広島市西新天地公共広場)において“センターエリア/プレゼンテーションコンテスト2002”を実施。巨大お好み焼きプロジェクトは、にぎわい創出の情報源のイベントとして行われた同コンテストで発表された各種パフォーマンスの中から選ばれたもので、広島修道大学商学部菅原ゼミの学生たちが企画したアイデアでした。セトラではアイデアを求めるだけでなく、企画者自らの手でそれを実現してもらおうと、学生らに支援金を贈呈。実際にイベントを企画することとなった学生らはインターネットをつうじて、深安郡神辺町の巨大お好み焼きづくりに挑戦するウッドフェスティバルに着目。同フェスティバルを主催する神辺町商工会青年部に具体的なアドバイスを求めるとともに協力を打診し、本場・広島での世界一のお好み焼きづくりに特別共催として、同商工会青年部が参加する運びとなりました。

 

 ウッドフェスティバルは毎年秋に開かれる、同町御領地区に伝わる“八丈岩の鬼伝説”にちなんで地域おこしを図るイベントで、鬼たちの食卓を想像、スケール豊かに再現するジャンボお好み焼きがいちばんの目玉。直径3m、重さ3tの鉄板を使って一度に1,000人分のお好み焼きを焼き上げるもので、「そんなお好み焼きを一体どうやって焼くんだ、と思われたのでは。アドバイスはしても参加することは考えていなかったが、わざわざ神辺まで足を運ぶなど、学生たち熱意に負けた」と語るのは同商工会経営指導員の実谷英治さん。当日はそば300玉、キャベツ120kg、玉子200個の材料を準備。青年部員らは学生たちと協力し、独自のノウハウを駆使して、参加者らの前で同フェスティバルの規模を上回る世界一のお好み焼きづくりに挑戦します。できあがったお好み焼きは先着500名に無料で振る舞われ、その配膳係として元暴走族の若者らで組織するボランティアグループなども参加。多くの若い力が一体となって広島の都心部の活性化に力を尽くします。「juyjuyフェスタ」と題して、神辺の特産コーナーやストリートミュージシャンコーナー、お茶会コーナーなどが同時開催されるほか、ウッドフェスティバルのキャラクターでもある赤鬼八、青鬼権たちも登場。また、このイベントで完成したお好み焼きをギネスブックに正式申請する予定で、そのギネス申請基金およびお好み焼きボランティアスタッフを募集しています。お好み焼きスーパーライブは午後1時から。みなさんのご参加、ご協力をお待ちしています。

 

●お問い合わせ/有限会社レボ・リューション内制作室 TEL(082)233-2111
●お問い合わせ/神辺町商工会 TEL(0849)63-2001

このサイトを広める