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初秋の高原をランナーたちが駆け抜ける(山県郡芸北町)

[西中国山地の大自然を舞台に行う、恒例のマラソン大会]

地域イベント

選手たちの応援を兼ねて芸北の自然美を楽しもう

 涼やかな風を感じながら、初夏の高原を走る恒例の「八幡高原聖湖マラソン大会」が9月1日(日)、山県郡芸北町西八幡原の八幡高原191スキー場で行われます。今から19年前、同町の八幡、雄鹿原、中野、美和4地区がそれぞれ新たな観光振興を図ろうと、広島県観光連盟が展開する大型観光キャンペーン“発見ひろしま”の協賛事業を企画。同大会はその中のひとつ、八幡地区で催されたマラソン大会が、初秋のさわやかな高原美とともに、木立の中を縫う湖畔の美しいコースを楽しめることで話題を集め、その後、県内外から多くの参加者を集めて行われるようになったもの。今では毎年9月の第1日曜日に行われる同町の恒例行事として、多くのマラソンファンに親しまれています。とくに19回目の開催となる今回は、“第15回全国スポーツ・レクリエーション祭 スポレク広島2002”の協賛事業として、ミュンヘンオリンピック出場の采谷義秋氏、ソルトレイクオリンピッククロスカントリー日本代表の夏見円氏はじめ4名の招待選手などを迎え、例年にも増して盛大に行われます。

 

 大会では、ススキの広がるコースや西中国山地国定公園・臥龍山麓公園の雄大で素晴らしい景観が満喫できるコース、木々の中を縫うように続く湖畔のコースなどを、2600名のランナーたちが駆け抜けます。また、会場となる初秋のゲレンデでは大会アトラクションとして、地元の長尾組神楽団による神楽や石見太鼓などの伝統芸能が披露され、芸北町商工会青年部をはじめとする地元の各種団体がバザー、模擬店を出店し大会を大いに盛り上げます。さらに、臥龍山や掛頭山など1,000m級の山々に囲まれ、貴重な湿原性植物や深山性植物の宝庫と呼ばれる湿原が点在する八幡高原、入江や岬、島などの入り組んだ湖岸線に恵まれ、ひっそりとした湖面をたたえる聖湖では、西中国山地ならではの雄大な自然美を堪能することもできます。みなさんもこの機会にさわやかな高原のまちに足を伸ばして、選手たちを応援しながら新たな季節の訪れを感じてみませんか。

 

●お問い合わせ/芸北町商工会館内大会実行委員会事務局 TEL(08263)5-0888

 

第19回八幡高原聖湖マラソン大会のホームページはこちら

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