アクティブニュース

全てみる

ふるさとを住み良い町に(福山市芦田町)

[安全できれいな町づくりへの思いを児童たちが標語に託す]

地域イベント

なし

 福山市芦田町の芦田町商工会青年部(安村憲司部長)では毎年、地域の子どもたちに住み良い町づくりに対する意識、関心を高めてもらおうと、町内の小学生高学年を対象に環境美化、交通安全に関する標語の募集を行っています。花のプランターやポイすて禁止看板の設置、空き缶拾いなど、日頃から環境美化活動に積極的に取り組んでいる同青年部がその活動の一環として一昨年企画し、今年で3回目の実施となるもので、標語を考えることで自分たちの町を安全かつきれいにしようという意識づけを図ることがねらいです。

 

 青年部員らは6月中旬、同町内の有磨、福相2つの小学校を訪れ、それぞれの学校長などに5、6年生を対象に標語づくりを呼びかけてもらうとともに、作品の公募を依頼。これを受けて同商工会には、各小学校の児童ら約140名から300点におよぶ作品が寄せられました。青年部員と交通安全協会の役員などが審査を行い、このほど応募作品の中から環境美化、交通安全それぞれの部門で最優秀作品1点、優秀作品2点、計6作品が選出されました。同青年部では来月22日に行われる「芦田ふれあいまつり」で入選児童らを表彰。その後、各部門の最優秀作品それぞれを懸垂横断幕にして町内各所に掲示し、地域住民らに広く生活意識の向上を呼びかけていく予定です。また、より良い地域づくりをめざして、同商工会や青年部ではこうした活動を継続して行っていきたい考えです。

 

●お問い合わせ/芦田町商工会 TEL(084)958-5858

このサイトを広める