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新旧の踊りで地域を活性化(福山市駅家町)

[子どもから大人まで楽しめる商工会青年部挙げての夏の一大イベント]

地域イベント

 福山市の駅家町商工会青年部が年に1度、総力を挙げて行う夏祭りで、今年で22回目の開催を迎える「サッサカ2002」が今月24日(土)、同町の駅家小学校グラウンドで開催されます。同イベントは、地域住民の交流と郷土芸能の伝承を図ることなどを目的に、同青年部により駅家町夏まつりの名で古くから行われてきたお祭りです。もともと、地域住民らが一同に会し、去り行く夏を惜しみながらふるさとに伝わる盆踊りを繰り広げるなどしていましたが、約10年前から同青年部が町の新たな名物にとつくった踊り“駅家サッサカ”を加え、新旧の踊りを織り交ぜた夏祭りへと発展。新たな踊りにちなんで5年前から名称を改め、近年ではサッサカの名で親しまれ、子どもから大人まで楽しめる同町の一大イベントとして人気を集めています。

 

 イベントは、午後5時からのオープニングセレモニーで幕開け。威勢良くもち投げが行われた後、地元の中学生らがこの日のために練習を重ねたブラスバンドの演奏をグラウンド内で華やかに披露します。クイズ大会やもち投げ第2部、同イベントのポスター&キャラクターデザイン表彰などが行われた後、日暮れ頃から“ゆかたで祭りを楽しもう”と題し、特別出演の宮津流津山銭太鼓保存会のメンバーによる太鼓演奏など、さまざまな舞台芸が行われ、その後の盆踊りでイベントは佳境に。盆踊りでは来場者が気軽に踊りの輪に加わることができるよう、ふるさと伝承の盆踊りや駅家サッサカ、ミッキーマウスマーチなど演目も多彩。やぐらを中心に、グラウンドの中ににぎやかな踊りの輪が広がりそうです。また、グラウンド内には同青年部やPTAなど全14団体による夜店が立ち並び、昨年度からスタートした商工フェアには、今年も多くの企業が出展。屋内体育館で木工芸品や畳表製品、陶芸品、佃煮などの展示即売を行います。多目的ホールでは地元の小学生たちが描いたサッサカ2001のポスターデザイン展、体育館北側通路では駅家中央商栄会によるお化け屋敷も行われるなど、例年にも増して盛りだくさんの内容が期待できそうです。

 

●お問い合わせ/駅家町商工会 TEL(084)976-3111

 

サッサカ2002のホームページはこちら

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