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白壁の町並みにかつてのにぎわいを(甲奴郡上下町)

[パレードや踊りが商店街をにぎわせて、夏の夜空には大輪の花々]

地域イベント

なし

花火大会は祭りのハイライト

 かつて江戸幕府の天領として、山陽・山陰を結ぶ石州街道の宿場町として栄えた甲奴郡上下町。古い町並みには今もその面影が残されており、当時をしのばせる土蔵造りの白壁やなまこ壁、格子戸の家々などに歴史と文化が薫ります。この歴史と現代が交錯する、古き良きふるさとの商店街に新たな活気とにぎわいをもたらそうと今月15日(木)、同町の上下町商工会などが中心となって「じょうげ花火まつり」が開催されます。毎年お盆の時期、中心市街地の活性化をめざして行われるふるさと祭りで、花火大会をメインに、よさこいソーランなどのパレードやビアガーデンといった盛りだくさんの催しで、夏の暑さを吹き飛ばすにぎやかなイベントです。

 

 当日は午後6時から、各種団体によるパレードや踊りが歩行者天国となった商店街にいっせいに繰り出し、通りをにぎやかに練り歩きます。メイン会場となる上下町中学校ではパレードの紹介と表彰などが行われるほか、商工会青年部もビアガーデンを出店してお祭りを盛り上げます。祭りを締めくくるのは、午後9時から始まる恒例の納涼花火大会(~9時30分)。とくにこの花火大会は近郷の名物となっており、上下運動公園から打ち上げられる2,000発の花火が夏の夜空に大輪の花々を咲かせ、観衆を魅了。イベントのフィナーレを飾ります。この上下の夏を華やかに彩る花火まつりに、みなさんも出かけてみませんか。また、商店街の仙田宅別邸では、商工会女性部による刺し子教室展示が明日から18日(日)まで5日間の日程で行われますので、こちらもお見逃しなく。

 

●お問い合わせ/上下町商工会 TEL(0847)62-3504

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