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県北に盛夏を告げる光の祭典(双三郡吉舎町)

[住民手づくりの大小の灯ろうや夜空を彩る花火が幻想の世界へ誘う]

地域イベント

今年は3,000発の打ち上げ花火

 毎年お盆、双三郡吉舎町の中心を巴に流れる馬洗川一面が幻想的な灯ろうの灯火に照らされる、県北地方に盛夏の訪れを告げる「吉舎ふれあい祭り」が今月15日(水)に開催されます。地域の活性化をめざす商工会独自の催しとして昭和62年から始まったふれあい祭りも、現在では町をあげてのお祭りへとその規模を広げ、近隣市町村に例を見ないほどの光の祭典、県北の盛夏の風物詩として定着しました。日暮れともなれば幾多の灯ろうが灯り、各種ステージや大花火大会など見応えは十分です。

 

 同イベントは同町の役場前親水公園を舞台に行われる、今年で15回目の開催を迎える夏祭りで、大小5,000個の灯ろうが馬洗川の川面を彩り、大花火が夜空に大輪の花を咲かせるなど、光と幻想の世界を夏の夜に描き出すビッグ・イベント。午後7時よりオープニングを迎え、恒例となった手づくり灯ろうコンテストでは、町民らによってこの日のために作られたアイデアいっぱいの作品など、大小数々の灯とうが川面を埋めて祭り会場一帯にファンタジックな世界を描き出します。地元の3つの団体による歌あり踊りありの団体PRパフォーマンス大会や総領町の和太鼓グループ、総領響心太鼓の演奏をはじめ、夏祭りに欠かせない夜店、お祭りをテーマにした写真コンテストなどの催しも盛りだくさんで、町中を熱気に包んだお祭りは、夜空に大輪の花を咲かせる打ち上げ花火でフィナーレを迎えます。15回目の節目を記念して、今年は3,000発以上の花火を用意するなど、祭りのハイライトである大花火大会は例年以上の盛り上がりが期待できそうです。みなさんもぜひ、ご家族そろってお出かけください。

 

●お問い合わせ/吉舎町商工会 TEL(0824)43-3171

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