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土用市と神楽でにぎわう高原の夏祭り(山県郡芸北町)

[特産市や伝統芸能で涼味豊かな夏を楽しみ、夜には浴衣で神楽を鑑賞]

地域イベント

なし

神楽大会は14演目の見応えあるプログラム

 浴衣で真夏の神楽が楽しめる風流な趣向で人気の「第18回げいほく土用市WITHかぐら・第13回芸北神楽競演大会」が今月20日(土)、山県郡芸北町細見の芸北オークガーデンふれあい広場で開催されます。同イベントはもともと、1年で最も暑いとされる土用の時期に合わせて特産市や伝統芸能などを行う、涼やかな高原の町の夏を楽しむイベントとして始められたもの。その後、平成2年から同町の商工会青年部が芸北神楽の保存と継承を目的に始めた「芸北神楽競演大会」を加えて、“げいほく土用市WITHかぐら”と名称も新たに土用市イベント、神楽競演大会2本立ての夏祭りとして行われるようになりました。

 

 当日は午前10時から土用市がオープン。会場となるふれあい広場には、同町の名産を集めた特産品の市やバザーがならび、地元の保育園児や小学生たちによる太鼓演奏、田ばやしといった郷土芸能、各種イベントが午前中いっぱいにぎやかに繰り広げられます。その後、午後3時からのオープニングセレモニーに続いて、神楽競演大会の幕開け。今年で13回目を迎える同大会は広島を代表する神楽大会のひとつであり、ゆったりとした舞いの中にも優雅さと激しさを備えた旧舞の醍醐味を堪能できる大会として、毎年多くの神楽ファンを魅了しています。同町からは長尾組神楽団、苅屋形神楽団など7つの神楽団が出演。これに近隣町村からの特別出演組など加えた計12団体が、栄えある同大会のタイトルを獲得すべく白熱の舞いを観衆の前に披露します。また、午後5時20分頃から神楽の各幕間に計8回、総額20万円の豪華賞品が当たる抽選会も行われます。なお、土用市は入場無料ですが、神楽競演大会は有料となっています。入場料大人前売券1,800円・当日券2,500円、小学生以下前売券800円・当日券1,000円。

 

●お問い合わせ先/芸北町商工会 TEL(08263)5-0633

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