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県北に夏を告げる浴衣まつり(双三郡三良坂町)

[商店街に旅行列やパレードが繰り出して、夏の夜を盛り上げる]

地域イベント

なし

町民の活気が伝わる伝統の夏祭り

 双三郡三良坂町の祇園地区にある八坂神社は、今から約260年前にこの地に勧請されたと伝えられる由緒ある社です。家内安全、五穀豊穣の神として人々の信仰を集め、悪病除けの祭礼として祇園まつりが古くからこの地に受け継がれてきました。近年、祇園まつりは三良坂町商工会青年部が中心となって行事を執り行うなか、伝統の中にも現代的な装いを凝らした夏祭りとして、また、祇園まつりの夜を浴衣の着始めとする習わしとなっていることなどから、県北に夏の訪れを告げる“浴衣まつり”として近郊の人々に広く親しまれています。毎年7月第2土曜日に開催され、三良坂町商店街を中心にパレードやお御輿、夜店などを繰り広げ、町民の活気が伝わる祭りです。

 

 28回目を数える「三良坂祇園まつり」の今年の開催は7月13日(土)。八坂神社での祭典に引き続き、午後6時30分から“おれごんさん”と呼ばれる、子どもたちによるお旅行列が神社を出発し、商店街一帯を練り歩きます。全国ちんどん大会優勝の日本一のちんどん屋などの各種パレードが商店街に繰り出し、商店街中央交差点に設けられたメイン会場では、地元小学校の児童らによる花笠音頭、よさこいソーラン、総領町響心太鼓などのアトラクションが繰り広げられます。午後10時30分まで歩行者天国となる商店街では各商店による大売出しが行われるほか、夜店やバザーなども多数出店。商店街を埋めるほどの人出で賑わう三良坂の祇園まつりに、ぜひみなさんもお出かけください。

 

●お問い合わせ/三良坂町商工会 TEL(0824)44-3141

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