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瀬戸内の海にアスリートたちが集う(安芸郡倉橋町)

[アクアスロン大会を通じて町の交流人口増やし、地域の活性化を図る]

地域イベント

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 “アクアスロン”という競技を、みなさんはご存知でしょうか。トライアスロンといえば多くの方もご存知のとおり、水泳・自転車・ランニングの3競技からなる複合種目で、2000年のシドニー・オリンピックで公式競技に採用されたことでもお馴染みです。アクアスロンとは、このトライアスロンの種目のなかから自転車競技を除いた、スイムとランによる2種複合競技のこと。大会によって距離などは異なってきますが、スイム、ランの順で行われます。

 

 安芸郡倉橋町では昭和63年から倉橋町商工会が中心となり、より良い町づくりを行うとともに町域の振興を図ることなどをめざして“あすの島づくり実行委員会”を組織し、遣唐使船のふるさとである町のPRや各種イベント活動などを行ってきました。同委員会では昨年、トライアスロン競技の普及と町の振興と活性化などを目的に、県内で唯一のアクアスロン大会を開催。県内外から約260名の参加者を集め、初の大会は盛況裡のうちに幕を閉じました。町の交流人口を増やし、地域の活性化にもつながると手応えを感じた同商工会は、今年もアクアスロン大会の開催を企画。今月14日(日)、同町本浦の桂浜海水浴場で第2回目となる「2002アクアスロンくらはし大会」が開催されます。大会には、全国各地から約250名のアスリートたちが参加。一般から初心者・高校生、中学生、小学生の4つのカテゴリーに分かれてそれぞれの勝敗を争います。今年は韓国からの招待選手2名も加わって、昨年以上にハイレベルなレース展開が期待できそうです。大会の舞台となる桂浜は『日本の渚百選』『日本の白砂青松百選』にも選ばれる美しい海岸で、爽やかな夏を感じるには格好の場です。みなさんもこの機会にぜひ、倉橋の夏を楽しみにお出かけください。

 

●お問い合わせ/倉橋町商工会 TEL(0823)53-0030

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