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県内トップクラスの神楽団による競演大会(佐伯郡湯来町)

[伝統芸能を大切に守り継ごうと、商工会青年部により今年も開催]

地域イベント

なし

10神楽団が新舞、旧舞を交互に披露

 広島県が誇る伝統芸能で、県内各地で今も盛んに演じられている神楽。広島の奥座敷として親しまれているいで湯の里、佐伯郡湯来町は、その神楽の盛んな場所のひとつとして知られています。同町には古くから地域芸能として伝統神楽が受け継がれ、現在7つの神楽団が地域文化を継承し、各種イベントや地域の祭りなどで神楽を上演しています。同町の湯来町商工会青年部では毎年、これら郷土芸能の保存と継承を目的に「広島県西部神楽競演大会」を開催しています。例年この時期、県内のトップクラスの神楽団を一堂に集めて行われるイベントで、地域神楽を堪能しようと毎年多くの神楽ファンでにぎわっています。この人気の神楽大会が今年も5月12日(日)、同町白砂の湯来町総合体育館で開催されます。

 

 今回で20回目を迎える大会には、神楽の本場、山県・高田両郡から10の神楽団が参加。いずれ劣らぬ神楽団が得意の演題を披露し、新旧の舞を交互に繰り広げながら自慢の技を競い合います。また地元からは、100年以上の歴史を持ち、古くから伝承されている十二神祇舞に加え、山県旧舞、高田新舞3種類の神楽を保持している大森神楽団が特別出演。自慢の『羅生門』を神楽ファンの前に披露します。前売券中学生以上2,000円・小学生800円、当日券中学生以上2,500円・小学生1,000円。午前9時開場、午前10時開園。

 

●お問い合わせ/ 湯来町商工会 TEL(0829)83-0306

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