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伝統の雛飾りを一般公開(佐伯郡宮島町)

[明治から昭和にかけてのお雛さまが、春の宮島を華やかに彩る]

地域イベント

なし

 佐伯郡宮島町で今月23日から、町内の旧家などを開放し、伝統のひな人形を展示する「みやじま雛めぐり」が始まりました。宮島町商工会女性部が、同町に古くから伝わる雛人形を町内の旧家などに飾ることで春の宮島を華やかに盛り上げ、旧暦の桃の節句を観光客らとともに楽しもうと企画したもので、好評を博した昨年に引き続き、今年で2回目の開催となります。

 

 雛飾りの設置場所となるのは、同町下中西町の野坂家、同中江町の小西家、同幸町東表の宮郷家など。いずれも100年以上前に建てられた旧家ばかり。御殿付お雛さまとお道具一式が10畳間いっぱいに広がる、明治時代から伝わる野坂家ひな人形、明治期のもので、雛人形や道具一式、こまごまとした台所道具などまで保存された田中家雛人形、船附家雛人形をはじめ、明治時代から昭和初期の間に作られた町内各家愛蔵のお雛さまが伝統の旧家によみがえり、訪れる人々の目を楽しませています。みやじま雛めぐりは来月3日(水)まで開催され、町内のホテル・旅館のロビー、商店などでもひな飾りが行われています。それぞれの設置場所にピンクの幟が立てられていますので、幟を目印に町内の散策をお楽しみください。

 

●お問い合わせ/宮島町商工会 TEL(0829)44-2828

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