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新たな広島銘菓できました(県連)

[暖簾の味が生きた羊かんに、蒲刈特産の藻塩をブレンド]

地域イベント

広島県商工会連合会

 県内の各商工会地区における特産品の開発支援を目的に本県連が推進する「特産品等販路開拓支援事業」で、甲奴郡総領町の“田総塩羊羹”の製品化が決まりました。同事業は、試作品を製作する際の材料費の負担、生じたロスを定価で買い取るなどして、各商工会や商工会員らの特産品開発への試みを積極的にサポートしようと、平成11年度から行われているものです。今年度、同事業を通じて県内で4点の商品が試作され、豊田郡東野町商工会女性部が試作した“つわぶき佃煮”、賀茂郡大和町のムツワ味工が製作した“いぶり大根”、“フレッシュ広島菜ソフトちりめん”の3点がすでに商品化されています。

 

 田総塩羊羹を試作したのは、総領町稲草の横山甘泉堂(横山志郎社長)。明治18年創業、現当主で4代目を数える老舗の菓子舗です。羊かんの名店として知られ、広島県北で羊かんといえば同店の田総羊羹といわれるほど。厳選された北海道・十勝産小豆を贅沢に使い、3日間がかりで仕上げる田総羊羹は、中区本通りのひろしま夢ぷらざでも人気商品の一つに数えられています。田総塩羊羹は老舗の味に安芸郡蒲刈町特産の藻塩を加えたもので、小豆本来の味と香りを生かした甘さの中にも、ほどよく塩気が効いた逸品です。試作から完成までに約半年をかけ、「砂糖と寒天の配分にこれまでになく気を使った」と横山社長。商品のパッケージも従来のものと色を変え、海と緑をイメージした淡い色調に。今月25日(月)、26日(火)の両日、ひろしま夢ぷらざに来店したお客さまにアンケートを行い、その結果を検討し来月から販売する予定です。価格は田総羊羹と同じ1本250g350円を予定しています。みなさんもぜひ、夢ぷらざへ足を運んでみてください。

 

●お問い合わせ/広島県商工会連合会 TEL(082)247-0221
●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)541-3131

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