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“ありがとう”の代わりに地域通貨(安芸郡蒲刈町)

[生き甲斐ある仕事をしたい、その思いを形にし、仕組みにしていくための道具立て]

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 地域の人々が集まり、互いの持つ“力”“知恵”“時間”“モノ”などを持ち寄って交換し合い、相互援助という地域の支え合いを実現するための取り組みとして、安芸郡蒲刈町の蒲刈町商工会が今月24日(日)、県内初の本格的地域通貨「藻塩じゃ券」を発行させます。同券は従来の地域通貨と異なり、互いのサービスやモノの交換に使用されるもので、いわばボランティア活動を促進し、同商工会が地域活性化に取り組むための新しいツールとして位置付けられるものです。町民は同券を使って家事援助や介助・簡単な介護など、暮らしに密着したサービス、町内で採れた野菜や手づくり品といったモノを、町民やグループなどのメンバー同士で相互にやり取りします。

 

 同券では、その仕組みに参加する際に自分の“できること”“提供できるモノ”、“して欲しいこと”“譲って欲しいモノ”などを登録します。その後、自分のして欲しいサービスを同商工会に相談し、相手を見つけてもらう。両者でサービスが完了したら、同券を相手に支払います。また、同券を手に入れる方法としては、同町内のボランティア活動に参加してそのお礼として受け取る、同事業を企画運営する“もしおネットワーク”に個人で参加し、そこでボランティア活動をして、サービスした相手方から受け取るなどの方法があります。なお、同商工会では24日午前9時から、同町串山公園であいの館で「第1回藻塩じゃ券発行記念イベント」を開催します。同券およびイベントについての詳しくは、商工会までお問い合わせください。

 

●お問い合わせ/蒲刈町商工会 TEL(0823)66-0160

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