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特産のブドウを使ったワインが人気(沼隈郡沼隈町)

[地元で収穫した完熟ブドウを使ってワインを醸造、今年は香り豊かな仕上がりに]

地域イベント

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 広島県東南部に位置する沼隈郡沼隈町はイグサから作る備後表の本場で、ブドウ、ミカンの栽培も盛んです。同町では昭和47年、種無しベリーAの実用化に成功。その後、ニューベリーAの商品名で市場出荷され、トップ銘柄として高く評価されるに至りました。また、種無しピオーネも県内市場を中心に出荷、好評を得ており、沼隈ぶどうの名声をさらに高めています。89年からは年間1000tの生産を目指し、10年計画で園地の造成が行われました。

 

 96年10月、同町常石にぬまくまハーブガーデンがオープン。これを機に、ガーデンと町の企画でニューベリーAを使った赤と、ピオーネを使ったロゼを開発されました。完熟ブドウを100%使用した贅沢なぬまくまワインの誕生です。ハーブガーデン内だけの限定販売ながらも、魅惑的な色、芳醇な香り、すっきりとした味の三拍子そろったワインとして人気を集め、同町の新たな特産品としても注目されています。毎年9月下旬頃にブドウを収穫し、例年12月1日から同ハーブガーデンで発売を開始。現在、2001年産のニューベリーAで造った赤(1000円)、ピオーネで造ったロゼ(1000円)・白(1500円)の3種が同ガーデンで販売され、例年にない香り豊かな仕上がりと好評を博しています。また、併設のレストランではイタリア料理とともにこのワインの味わいを楽しむことができます。ワイン好きのあなた、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

●お問い合わせ/ぬまくまハーブガーデン TEL(0849)87-5582
●お問い合わせ/沼隈町商工会 TEL(0849)87-0328

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