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地域問題懇談会開催(備北連)

[14町村の関係者らが一同に集い、商工会の将来について論議を深める]

セミナー・プロジェクト

なし

 県による合併パターン公開後、市町村合併についての論議が具体化するなか、商工会も行政との連携を強化し、将来の姿について積極的な研究に取り組むことが必要となっています。こうした情勢を踏まえ、市町村合併をにらんだ商工会のあり方、かかわり方について論議を深め、今後の方向性を明確にすることなどを目的に先日11日、三次市十日市東の三次ロイヤルホテルに備北地域(甲奴郡、双三郡、比婆郡)14町村の商工会、行政関係者ら約100名が集まり、地域問題に関する懇談会を開催しました。

 

 懇談会の冒頭で、備北商工会連合会を代表して加島英俊会長(高野町商工会)が「行政・民間・商工会が一体となった地域づくりが必要」と挨拶。それを受けて梶川典之県連会長が「市町村合併後も地域に必要とされる商工会として存在し続けることが大事」などと語りました。引き続き行われた基調講演では、県商工労働部管理総室の香川義明総室長が『地域連携と地域活性化に果たす商工会の役割』をメインテーマに、「組織力を生かし、商工会の価値を見出すべきである」と力強く講演。講演後にはこれからの商工会の在り方に関するパネルディスカッションが2時間にわたって行われ、その後交流の場が持たれるなど、懇談会は盛況裡のうちに全日程を終了。懇談会に参加した作木村商工会経営指導員の井上憲さんは「合併問題を含めた様々な課題に力強く取組みたい」と、意気込みを新たにしていました。

 

【写真は、講演後に行われたパネルディスカッション】

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