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人(ひっと)パレード VOL,7

[国民生活金融公庫広島支店支店長:森本繁夫(もりもとしげお)さん 56歳]

クローズアップ商工会

なし

 「先日もね、20cmほどのカレイを釣り上げましたよ」。柔和な笑みを浮かべ、大好きな釣りと海について語る、国民生活金融公庫広島支店長の森本繁夫さん。一昨年6月、広島支店長に着任。以来、中国各地を飛び回る日々の激務の中、森本さんが“癒し”を求めてよく出かけるのが、海。神戸生まれの神戸育ち。須磨の自宅からほど近い港をにぎわす内外の商船を眺めては、いつか世界に羽ばたく商社マンに、と外洋に夢を追いました。広島では似ノ島、江能諸島がお気に入りの場所。仕掛けの創意工夫など、釣りならではの楽しみはもちろんですが、「船を数えたり、潮待ちの港で歴史に思いを馳せたり、海を眺めていると心が落ち着きます」。月に2回は釣りに出かけ、釣竿をとおして海との語らいに時を忘れます。単身赴任のため食事は自炊。「冬のカキ鍋は飽きないですね」と、広島の郷土料理やお酒も好き。反面、体調管理のために週2回のスイミングも欠かしません。

 

 そんな森本さんのモットーは、『日々進歩』。「仕事もそうですが、毎日が新しくないといけません」。仕事で訪れる町のパンフレットを自らの足で求めては事前に目を通し、歴史探訪などその土地柄をつぶさに見て歩くことを好むなど、いつも新たな発見に努めようと食指を伸ばすことを忘れません。各地の文化に理解を深めることは、ひいては地域経済の振興に寄与する自らの仕事の上においても大切なことと語ります。「これから語学を学びたいですね」。明日の新たな発見を求め、森本さんの夢は広がるばかりです。

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