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福祉施設の手づくり品フェア開催(ひろしま夢ぷらざ)

[木工製品や陶器、さをり機などが勢ぞろいし、クリスマス、正月用品も多種多彩]

地域イベント

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 県内の障害者福祉施設で作られた手づくり製品を販売する「セルプフェア2001」が13日、広島市中区本通のひろしま夢ぷらざで始まりました。出展するのは、広島県および市授産事業振興センターに加盟する39の福祉施設など。相互の交流促進を図ろうと、両センターがひろしま夢ぷらざで行う合同フェアは今年で3回目。フェア初日には安芸郡府中町のおおぞら作業所、南区宇品東の宇品授産場が木工品や造花、はがき、さをりなどを持ち寄り、午前9時30分から店頭販売を行いました。障害が重いなどのため、一般企業などに直ちに雇用されるのが困難な人たちの働く場として県内に数多く設置された授産施設、小規模作業所では、障害者たちの手によってさまざまな陶芸品や装飾品、日用品、食品などが作られており、29日(土)までの期間中、市民とのふれあいを目指して障害者自らも店頭に立ち、それぞれの施設が手製の品々を日替わりで店頭販売します。

 

 「手づくりならではの温かさと季節感に彩られた、バラエティ豊かな品々を手に取ってみてください」と語るのは、市授産事業振興センター職員の安成奈美さん。昨年度の実績200万円を売上目標に、その達成を目指します。両センターでは売上金を各施設の運営向上に役立てるとともに、障害者への人件費などにも当てたい考えです。また、紙屋町シャレオのふれ愛プラザでは、県内各施設の作品が常時展示販売されています。同フェアと合わせて足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

●お問い合わせ/ひろしま夢ぷらざ TEL(082)544-1122
●お問い合わせ/広島県授産事業振興センター TEL(082)252-3100
●お問い合わせ/広島市授産事業振興センター TEL(082)537-1331

 

【セルプとは、障害を持つために就職が難しい人たちに働く場所と機会を提供する、「社会就労センター(法律名称:授産施設)」の略称。SELP。】

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