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全国デビューに向けて商品づくり(福山市駅家町)

[綿から作ったデニムをテーマに、業界注目のイベントに名乗り]

地域イベント

なし

12月5日(水)から7日(金)までの3日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイトでテキスタイル業界最大のイベント「JAPAN CREATION 2002」が開催されます。このイベントは、全国の生地、染め、織物などの産地から1000以上の関連企業や研究団体を集めて行われる繊維総合見本市で、コットン、シルク、化合繊、ウールなど12ゾーン、計1018ブースでアパレル素材の加工技術と品質を競うものです。

 

 福山市駅家町商工会の会員、同町万能倉の繊維メーカー(株)美希刺繍工芸(社長:苗代次郎)は、昨年、一昨年と2年連続で自社製品を展示し、昨年、見事入賞を果たしました。今年は苗代社長らが発起人となって設立したBingo繊維商品開発研究会(通称:クリエート・ファッション・ビンゴ=CFB)の作品約40点を持ち込む予定です。“綿から作ったデニム”をメインテーマに、綿を紡ぐ・生地・型紙作成・裁断・縫製・染め加工・プリントといった分担体制を敷き、各CFB会員の得意とする加工技術を駆使した商品づくりに挑むほか、ニット素材・福祉衣料関係・帽子部門にも出展。上位入賞を狙います。また、苗代社長自らも、テキスタイル業界注目の工法「ワラカット技法」(刺しゅう機にメスを取り付け、生地の縦糸だけを自動でカット。それを湯洗いすることで横糸だけを残し、独特の柄を表現する)による、超軽量4オンスデニムで織った和服を出品します。さらに、日本を代表するデザイナー、鳥居ユキさんがこの素材を利用し、華麗なファッションを提案。CFB会員も大きな期待を寄せています。

 

●お問い合わせ/駅家町商工会 TEL(0849)76-3111

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