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特産品を使ったオリジナル商品大好評(神石郡豊松村)

[生産者が心込めたトマトを素材に、シャーベットやせんべいなどを加工販売]

地域イベント

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 地域の新たな商業・文化の拠点づくりを目指し、神石郡豊松村で商工会などが中心となって同村上豊松にオープンさせた複合商業施設、とよまつプラザ21。9月のオープン以来、施設で販売される村の特産品のトマトを利用した加工食品が人気を集めています。標高500mの高原で陽光をいっぱい浴びた、栄養満点の完熟トマトを利用して作られるのは、ケチャップやジャムをはじめ、トマトシャーベット、トマトせんべいなどの品々。これらがお土産にも適した、同村ならではのユニークなオリジナル商品として町外から訪れる人々に好評を博しています。

 

 トマト栽培が盛んな豊松村で、商品作物として露地トマトの生産が始まったのは1950年代後半のこと。昭和55年に豊松村野菜生産出荷組合が発足して以降、トマト栽培が本格化しました。平成8年には生産から出荷までを一貫して行う生産基地として、同村中平地区に広さ15haの営農団地(トマト団地)が完成。最新鋭の共同選果場を備え、年間3億円の出荷量を誇るなど、ここを拠点に村内で生産されるトマトは村の経済を支える重要な産業としての地位を占めています。害虫を防ぐために黄色蛍光灯を使用するなど、生産者らは減農薬に努め、環境と身体にやさしいトマトづくりを目指しています。商工会では特産のトマトをさらにより良くPRしようと、生産者らとともに現在、新商品の開発を積極的に推し進めています。

 

●お問い合わせ/豊松村商工会 ℡(08478)4-2007

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